昨日、キムタクフレンドパークについて記述した。すると、ある怒りを思い出し、その気持ちを吐き出さずにはいられなくなった。
私は、SMAP×SMAPの最終回放送のその日まで、木村派でも中居君率いる4人組派でもなかった。最終回放映当日は、国民的アイドルの最後を興味本位で視聴しただけである。
元メンバーの森君を含め、6人の幼い少年から青年期を経て、現在に至るまでの軌跡を見て、個性の違うメンバーがそれぞれに輝き、そして、お互いを輝かせ、その輝きは相乗効果で何百倍にも増す・・・改めて素晴らしいグループだと思った。ファンでない私でさえも、番組の終わりには、なんとも言いようのない寂しさとジャニーズ事務所のお家騒動に巻き込まれ、解散への道をたどってしまった彼らの胸中を考えると、こみ上げるものがあった。
エンディングは、もちろん、音楽の検定教科書にも掲載される日本国民が愛する「世界で一つだけの花」 逮捕歴のあるマッキーの作った曲だとか、おねぇタレントから本物の女性となったKABA.ちゃんの振り付けだとか・・・そんな余計な情報は振り払って、最後の彼らの歌をしっかり見届けたいと思った。おそらく私と同じ気持ちの人は、かなりの人数居たのではないか。
それなのに・・・それなのに・・・皆で共有したい最後の大切な一曲をキムタクによって汚されたのである。
「なぜ、たいして良くもない自分のアレンジを入れて歌ったのか?」
この曲は、皆の人生の1ページに深く関わっている曲だと思う。想い出の中の原曲そのままを最後に聞きたかった。いや、本当に。しかし、キムタクは、ベテラン特有のヘンテコな節をつけて、あの美しい曲を、皆の心の中に住んでいるあの曲を汚したのである。
グループ内紛の真実は、一般人の私が知る由もないが、この自分本位なキムタクの行動を見て、すべてを察した次第である。本当の事は分からないけど、私は、最後の1曲でそう決めつける。