斧
昨日は実習終了後、相撲評論家兼詩人である友人に、「相撲界の未来を憂い、角道の精華として、スターウォーズ~最後のヨコヅナ~を押し出したいと思います」という連絡を受けたので、有楽町日劇(今年いっぱいで閉館する。ここは、あの「リベンジマッチ」を観た場所だ。俺は泣いた)でハッケヨイしてきました。


なんといっても、ダースベイダーと貴乃花親方は共通点が多いですからね。というか、同一人物かもしれません。相撲ファンとしては、なんとしてでも観ておかなくてはいけない作品であります。
結果から言うとストーリーは、「おい!貴ノ岩!死ぬ気でいけえ!」みたいな内容でした。
それにしても、3時間の上映は長かった。
相撲道と共にあらんことを。
映画鑑賞前には、友人から素晴らしいプレゼントをいただきました。

スウェーデン製の斧です。

この最高のブツを受け取り、その重量感と重厚感を体感した時の感動は、筆舌に尽くし難いです。
斧のフォルムと握った時のフィット感、刃先から漂う狂気。今日、販売店に行き、和斧との違いを確認しましたが、このスウェーデン斧は、モノが違いました。


私は、自分の人生において足りなかったパーツが何だったのか、わかりました。
それは、この斧だったのです。
友人は言いました。「世の中には、二種類の人間しかいません。斧を持っている人間と、持っていない人間です」
私は友人のおかげで、斧を持つ側の人間になりました。
今年も残り僅かとなりました。
物事を一年で区切ることはしないほうですが、総合的に見ると良い年でした。
なんといっても、今年は最後のほうで強烈な頭痛と戦っていたこともあり、最悪な状況が続いていましたが、そっからは回復が早く、なんだかんだで落とし前をつけましたし、1~9月は豊かな日々を送っていたので、プラスマイナスでいえば、ゼロどころか充分にお釣りがくる年だったと思います。
「こいつ、死にたいのか?」ってくらいムカつくバカもいましたが、まあ、自分がわざわざ手を汚さなくても、心ある優しい人が僕の代わりにボコボコにしてくれるでしょう。
来年はどうなるかわかりませんが、その方がおもしろいかな、と思っています。
今年も皆様には、大変お世話になりました。
良いお年を。
