花をもらう
皆様、おはようございます。
といっても、もう、王様のブランチやってる時間ですが。
昨夜は2次会で焼きラーメンを食べ、帰りに自転車で環七を走り、自宅に着いてから掃除洗濯をして、午前3時に寝ました。
問題の挨拶スピーチですが、自分の割には、そこそこちゃんと喋ったと思います。
優・良・可・不可だったら、「可」ぐらい。
あまり、細かく書くと、今の時代は問題があるので、大雑把に書きますが、自分が今月いっぱいで退職する職場は、障害者センターです。
働き始めて、3年8ヶ月が経ちます。
「2013年の夏、夜間の学校に通える環境を整えるため、入学前、先に転職をしておこうと考えた」と、周りには言っていて、実際にその通りなのですが、
「俺は、今の仕事(トレーナー業)を辞めない限り、次の行動には移らないんだろうな」
と考えていたことが、大きいです。
人間、慣れた場所にずっといると、「まあ、このままで良いや。楽だし」って、なっちゃうので。
あの頃、自分に負荷をかける必要があったんだと思います。
職場を探すとき、「できれば、自分が今まで、まったく関わったことがなかった世界にしよう」と考えて、応募したんですが、面接をしてくれた係長がシャレのわかる方でして、どこの馬の骨かもわからない自分を拾ってくださいました。
(一緒に面接をしていた当時の課長さんは、「介護経験無いから」と言って、渋ったらしいですけど)
「リューさんが、介護の仕事をするなんて、それだけで、高度なコントですよ!」
と、最大級にウケてくれる友人もいましたが、実際、大変な仕事だったと思います。退職する今でも、そう思いますから。
公務員のみなさんと仕事をするというのも、初めてのことでした。
本当だったら、お互いの人生において、絶対に交わることのない種類の人間同士が何かの間違いで交錯した状態だったので、「混ぜるな危険」みたいになると思っていましたが、そこのところ、ちょっと、面白かったです。
働き始めた当初は、「こういう奴が存在していること自体、俺に喧嘩売ってるようなもんだな」みたいな、30くらいのガキ(今、どうしてるんだろうね、あの子は。ま、元気じゃなくてもいいんだけど)がいたりする一方、「ああ、こういう方たちが、福祉の世界を支えているんだな」と、感心させられるような方々もいらっしゃいました。
職員さんには、仕事に対しても、人に対しても、誠実な方が多かったと思います。
自分自身は、うまくいかないことが多かったなあ、と思いますし、元々、集中が切れやすく、他人に対して気が利かない人間なんで、色々と周りに迷惑をかけたと思うんですが、とにかく、色々な人に助けてもらいました。
職員さん(全員じゃないですが)や利用者さんのことは、本当に、自分の恩人だと思っています。
昨夜の送別会では、お花をいただきました。
自分が人から花をもらうなんて、15年前のデビュー戦で勝った時以来です。
花をもらうっていうことは、嬉しいことなんだ、と思い出しました。
あと、一週間、しっかり働きたいと思います。
