実習後 | GOD SAVE THE KNUCKLE!

実習後

 実習終わって、足立区に帰った時、「ここは、楽園か?」と思いました。

実習後は、細々としたことを学校側が指示してくるので、そこそこ忙しく、さらには、夜間部なのに、昼に学校へ来ることを要求されています。

また、呆れることに、朝の9時に点呼を取り、夕方4時に帰りの点呼を取るというクソバカシステムを、学校は採用してきました。

だから、朝9時に学校行って、すぐに職場へ行き、仕事をこなし、また学校へ行くということをやっています。(他のみんなは、学校に幽閉されている)
で、みんなが帰った後、ひとりで夜8~9時まで勉強し、その後、黄金鍛錬場に行き、トレーニング。
自転車での移動距離、1日合計50キロなり。

しばらく、こんな生活が続きそうです。

以下、実習を終えて一週間のことを。


2月6日(月)
この日、職場復帰いたしました。

職場の皆さん、暖かく迎えてくださって、ありがとうございました。

「(実習を経て)あんまり、変わらないね」って、言われたのが、ちょっと嬉しかったです。

その後は、久しぶりにボクシングジムに行きました。


先月、勝利した選手に、「おめでとう」と告げて、握手し、色々と話したんですが、やはり、試合を生で観ていないもんだから、「いやー、良かった。勝って、本当に良かった」式の、商店街のオジサンみたいなコメントしか出せませんでした。
元ボクサーなのに。
(映像もまだ、観ていないからなあ)

ただ、自分は、喜びを表情に出したりしないほうなんで、わかりづらいと思いますが、試合に勝った選手と話していて、なんだか、ホッとしました。

大人になると、生活していて楽しいことって、まあまあ、ありますが、「嬉しいこと」って、なかなか無いです。

しかし、自分は、仲間たちのおかげで、今日みたいに嬉しいことが、年に何回かやってきます。

試合に勝った選手も、残念ながら負けてしまった選手も、これから試合を控えている選手もみんな、相変わらず、100%ボクサーの顔でした。

タイミング合えば、みんなに飯奢ろう。そうしよう。(試合見に行けなかったからね。主に、ゴーゴーカレーなど)

ボクシングジムは、やっぱり良いです。あそこに行くと、自分は間違ってないって、思えるので。

これから、どれだけ忙しくなるかわかりませんが、なるべく多くジムに行こうと思います。


2月7日(火)
この日は、学校で症例発表会でした。
クラスの仲間に会って、色々と話せて、良かったです。

実習で担当した症例のレポートを学生が各自発表し、それに対して、教員や他の学生が質問をします。

発表会の途中、
年齢20代後半~30代半ばの学生(男女混合)がヒソヒソと打ち合わせめいたものをしている場面を偶然、目にしました。

「やばーい、私、発表の後、質問攻めされる~。ほんと、やばーい」

「じゃあさ、俺が、あらかじめ、質問用意しといてやるよ。答えやすいの」

「マジで~。頼む~。発表終わったら、真っ先に手挙げてよ~」

「うんうん、じゃ、俺の時も頼むよ~。でさ、質問に答える時は、なるべく長く答えたほうが良いよ。その後の質問タイム、短くなるから」

「あ!そっか!そうだよね~。頭良い~」

「今から、質問と答え、どんなのにするか、打ち合わせしよっ」

「よろしく~。これで、恥かかなくて済むね~」


かくして、彼らの発表は、仲の良いお友達同士の質疑応答に終始し、あたりに白々しく、きな臭い異臭を漂わせました。

学生の中には、こんなバカがちらほらいます。まあ、こんなのはだいたい留年したり、国家試験受かりません。

一生、バカのままでいいなら、バカ同士、肩を寄せ合って生きていけばいい。


2月8日(水)
色々と面倒なことがあって、スタートが遅れましたが、この日から、黄金鍛錬場でのトレーニングを再開しています。


実習先では、市営の体育館にある施設(1回使用料50円)に行ったものの、とことん追い込むまでは出来ず、実習中にパワーダウンしているのではないかと懸念していましたが、こっちに帰ってきてからのフルスクワットでは、ほとんど筋力が落ちておらず、安心しました。

そして、久しぶりに鍛錬場に入った時、「ただいま~」と言いそうになってしまいました。

この日は雨。トレーニング終わった後、バスで錦糸町まで行き、半蔵門線で西新井まで帰りました。

※画像↓は、実習先に行ったトレーニング場。プレートの数が足りず困りましたが、もっと困ったのは、カラー(止め具)が無かったこと。
地元の高校生達へ、トレーニングにおける最低限のルールを教えるためにも、カラーは絶対必要です。



ではでは。