弾丸強行 | GOD SAVE THE KNUCKLE!

弾丸強行



・本日は、授業終了後に友人のバンドの自主興行を観に、代々木のライブハウスまで行きました。

・友人のバンドの出番は当然、トリなので、一番最後だが、出演予定時刻は21時15分。

・自分が受ける授業の終了予定時刻は21時30分。

・「一曲でも聴けたら、俺の勝利だ」と勝手に決め、代々木への出動を決意。

・それに、友人にとっては、初めての自主興行だから、どうしても、行きたかった。

・もっと言えば、「勉強があるから、ライブには行けない」というのは、人間としてダサいと思った。
どんな時でも、ロックから離れちゃいけない。

・授業は、今日に限って、21時30分ギリギリまでやりやがった。(実際、内容は凄く良かったんだけど)

・学校から最寄りの木場駅に向かう自分は、自分で言うのもなんなんだけど、弾丸のようでした。交通事故に最大限注意する弾丸。

・電車の乗り換え、そして、代々木に着いてからも、弾丸のように走った。

・22時10分、ライブハウスに到着。すると、とても気のよさそうな受付のお兄さんが、「あー・・・たった今、終わってしまいましたが・・・」と教えてくれる。

・「そうですか。当日券まだありますか?」
「いいんですか?」
「いや、せっかくなんで(もう、意地なんで)」

・お兄さんは、丁寧な対応でチケットを売ってくれた。

・会場に入ってまず、知り合いの女性に声をかけられる。
「あー!リューさん!久しぶりです!あ、すごく汗かいてる~」

・俺は、こんな美人で若い女の子に、二言目で、「汗かいてる~」と言われる状態なのだということを確認。

・会場は友人のギタリストが描いた絵がたくさん展示されていたので、よく観させてもらいました。

・そして、友人のギタリストと少し話しました。
彼は当然、本日の主役なので、たくさんの人に囲まれている。毎回、そうだが、自分はそういう状況で声をかけるタイミングを見計らうのが下手だ。

・「お、今だ」と行こうとすると、結局、「あ、いかん」と思い直し、バックステップし、サークリングを繰り返す。

・はっきり言って、怪しい。俺だったら、そんな奴見たら、通報する。

・友人は仕事をやりきった男だけが出す雰囲気を静かに放っていた。

・友人のバンドの実力は、わざわざ自分ごときが言わなくても、彼らがそのうち、大舞台に出た時にわかると思います。
だから、皆さん、その時を楽しみにしていてください。
(今回、一曲も聴かなかった自分が言うのもなんですが)

・友人のバンドのニューシングルを2枚買った(ロック好きの職場の同僚に一枚あげよう)ので、帰ることに。


・整形外科と関節稼働域改善のための手技に関する授業を受けた後、ダッシュでライブハウスに向かう元プロボクサーの37歳は全国で俺だけだろうから、それはそれでめでたい、という感想と共に、出番に間に合わなくて、友人に申し訳ないという気持ちを持ったまま、帰りました。

・次回は、きっちりライブを観て、勝利(何に勝つのかは不明だが)したいと思います。