ラグビー観戦 | GOD SAVE THE KNUCKLE!

ラグビー観戦

 先週の土曜日は、ラグビー日本代表のテストマッチ(ワールドカップ前国内最終)、ウルグアイ戦を観に、秩父宮ラグビー場に行ってきました。




・やはり、生で観に行く球技はラグビーに限ります。


・もう、サッカーの代表はどうでもいいです。ちょっと身体当たっただけで、コロコロ転がって。Jリーグじゃ肩がぶつかっただけで、ピッピッ笛吹くし。お嬢様球技ですわ。

・「肩に違和感」だけで休む競技もある。頼むから、「違和感」ぐらいで休まないでくれ。


・野球は野球で、グローブはめてないほうの手で打球を止めにいっただけで、周りが、「男気」なんて評してしまう。

聞いて呆れるわ。

「男気」という単語をインスタントに使うなって。本当にやめてくれ、そういうの。

(ていうか、プロならば、素手で止めに行っちゃいけないんじゃない?バックの守りに任せなければ。そんなこと、素人の俺でもわかるわ。そういうのは、「命がけ」でやっている証明にはならん)


・みんな(テレビ観るのが好きな人達)、女子サッカーだとか、バレーボールだとかテニスが好きらしいけど、よくわからん。



・今回のラグビー日本代表の試合は、壮行試合のような形。ウルグアイ代表と福岡で第1戦を戦い、今回が第2戦目。


・自分は、「ラグビーウルグアイ代表」というところに響き、現地での観戦意欲に拍車をかけました。

ラグビーのウルグアイ代表を生で観ることって、なかなかないですからね。


・試合は、40-0で日本代表の勝利。快勝でした。

しかし、ウルグアイ代表もワールドカップに出るチームなので、好チーム。ハードなタックルを連発していました。

(でも、いくらホームだからって、ワールドカップに出るチームに完封勝ちするんだから、日本の仕上がりが素晴らしいことは素人目にもわかった)








・試合は、自分が座っている席の15m先ぐらいでゴールライン際の攻防が堪能できる場面もあり(ありがたかった)、迫力でした。


・選手同士の骨と筋と狂気が衝突する様子が五感に伝わってくる、まさに、ラグビー観戦I MAXでありました。


・最も印象に残ったのは、日本代表11番、ウィングの福岡選手の加速力です。

ギアが一発で7速に入るようなあの走り。そして、トップスピード。驚愕しました。

両脚が漫画みたいに、「グルグルグル!」と回転してるように見えたよ。

思わず、独り言で、「凄えな」と言ってしまった。


・噂には聞いていたが、あれほどとは。福岡選手はまだ、筑波大学の学生さん。

しかも、医学部への転部を希望しているとのこと。素晴らしい。ああいう人に、お医者さんになってもらいたい。


・14番の松島選手、ヘスケス選手のスプリントも相当なもの。日本は歴代、ウィングに関しては人材が枯渇しない。

・ワールドカップ本番、ぜひ、決勝トーナメント進出(ベスト8)に進んでもらいたいです。ラグビーは、番狂わせの要素がボクシングと同じくらい存在しない競技ですが、今の代表が最大限の力を発揮できれば、可能性があるのでは。


・やはり、ロックの大野選手の存在が頼もしかった。(大野選手は試合後、時間の許す限り、ファンサービスをしていた)


・日本で「マッドマックス」を撮るとしたら、マックス役は間違いなく、大野選手が適任です。それほどの漢だ。


・試合後、帰り道が混雑するだろうと、しばらく観客席でゆっくりしていました。

子供たちが選手にサインや写真を求めるのを眺める。


・自分のいるバックスタンド付近に来てくれたのは、トンプソン・ルーク選手と鉄腕アトムだけでした。





・そして、今日、ワールドカップ最終メンバー発表。納得の人選。

あとは、勝利するのみ。楽しみです。