えすぎ会~新宿映画鑑賞編~
本日は月に一度の定例会合、えすぎ会。
今回、えすぎ氏が指定した場所は、
新宿です。
我々はあえて、「午後5時30分にアルタ前」という、田舎から出てきたOLのような待ち合わせを採用した。
※エージェントアフロ氏は横浜の戦地に赴いたため、欠席。
まずはステーキを食し、態勢を整えたえすぎ氏と私は、先日、オープンしたTOHOシネマズ新宿へ。
今回は映画鑑賞の二大聖地、有楽町、西新井ではなく、初の試みとして、新宿での鑑賞会をえすぎ氏が企画、立案してくださったのです。
デカイ。とにかくデカイ。ここまでの巨大建造物としてそびえる映画館は、お目にかかったことがない。
これは、ゴジラよりもデカイ。
なんで、ゴジラよりもデカイことがわかるかというと、ご存じの方が多いとは思いますが、ここには実物大のゴジラがいるからです。
館内へ。
本日のターゲットは、マイケル・キートン主演の「バードマン」。
・「バードマン」という映画で名声を得たリーガン(マイケル・キートン)という俳優が主人公。
リーガンは落ちぶれた現在、舞台俳優として活動しているが、他の出演俳優やスタッフ、家族、評論家との軋轢や衝突などで窮地に立たされる、という内容。
・最初、マイケル・キートンが主演と聞いて、
「え?あのマイケル・キートン?あのバットマンの?小学生の時に観たわあ。でも、キートンって、今まで何してたんだ?長い間、映画に出てるとこをほとんど観なかったけど」
と思ったものですが、その答えは映画の中にありました。
・これは、キートンにしか演じることができない役だったのかもしれない。
主演に彼を抜擢した制作者側の蛮勇は、称えられるべきだと思います。
・「あの映画のリーガンは、キートンそのものだ」といったことを、えすぎ氏も言っていました。
・また、「大根の舞台役者」を正確に演じたキートンの演技力に脱帽。
さすがだった。
・哀しさで埋め尽くされているけど、可笑しさのある、コメディのお手本のような作品でした。
ラストシーンを悲劇と見るか、そうでないと見るかは、観客に問われる部分でしょう。
満足なまま我々は、店員が客を小馬鹿にしているようなバカ高いコーヒーを出す店にうっかり入店。
しかし、有意義な時間を過ごしました。
今年は、観るべき映画が多いようです。これからのえすぎ会ではおそらく、映画鑑賞会が組み込まれることが多くなるでしょう。
みなさん、ぜひ、「バードマン」をご覧になってみてください。
では、また。





