ボクシング観戦 | GOD SAVE THE KNUCKLE!

ボクシング観戦

 今日は、ジムメイトの澤田京介選手の試合を観に、ホールまで行ってきました。


なんと、ホールに行くのは、約1年ぶり。ボクシング観戦に関して言えば、海老○選手の試合を観に行った以来であります。


1年もホールに行っていなかったとは、自分でもびっくり。


20歳でボクシングを始めてから17年、これだけホールに行かない期間が空いたのは初めてです。


で、久しぶりにホール入口に着いたら、外壁の色が変わってやんの。



なんか、茶色っぽくなってる。

全然、知らなかったよ。なんだ、これは。


無理やりオシャレな感じに例えると、アメリカの都市にある「~ガーデン」とか「~スクエア」みたいな様相だ。


今までは、浄水場みたいな青色の外観だったのに。ホールは、俺が子供の頃から青だったのになあ。



・会場へ。




・京介君は、初の8回戦。しかし、前座の第1試合。(17時45分開始だったから、危なかったよ。遅刻するとこだった。間に合って良かった)


・ボクシングの興行っていうと、まず、グリーンボーイ(4回戦)の試合が5、6試合あって、6回戦、8回戦でメインにいく流れが定番だけど、今日の興行はメインがタイトルマッチで、セミもタイトルマッチ。前座が全て8回戦といったラインナップ。


・タイの選手との対戦。1R目に京介君が上下にパンチと目線を散らした後、右を打ち抜いてダウンを取る。(フォロースルーまで見事でした)


・その後、ボディーで再びダウンを取り、ここでTKO勝ち。

良かった。ホッとした。


・ボクサーにとって、試合でしか強くなれない部分が確実に存在するし、

京介君にとって、長過ぎるブランクを作らないためにも、ここで試合を経験できたことが大きいと思います。



・それにしても、久しぶりにボクシングを観た。年末以外はテレビでも観なかったから。


・例えば、今、↓の試合が話題になっているんで、周りからも話題を振られたりするんですが、自分はその試合がいつ頃やるのかすら知らなかったです。



・基本的に、自分にとっては海外のビッグマッチよりも仲間の試合のほうが貴重なんで、それほど興味はないんですが。


・その他、雑感など。↓


・8回戦以上の選手ばかり観たからなのかもしれませんが、全体的に、それぞれの選手の身体が非常に発達している印象を受けました。

一昔前の選手に比べて、筋量もだいぶ多い。


・ボクシング界にも、しっかりしたフィジカルトレーニングが浸透しているのかもしれません。


・スーパーライト級の東洋タイトルマッチ。

挑戦者の岡崎選手の入場曲が永ちゃんの「止まらないHa~Ha」だったので、「まだ若い(28歳)のに、素晴らしい!」ということで、応援することにしました。

2階席から、俺も一緒に歌ったぞ。


・岡崎選手の戦績をパンフレットで見ると、勝ちと負けが一緒ぐらいのところから、連敗、連勝を経て、タイトルマッチまで辿りついていたことがわかった。


・試合では、確かな技術とともに、戦いぶりが熱かった。左ストレートと右フックに込められた挑戦者の熱。


・結果は、チャンピオン小原選手のKO勝利でしたが、自分は挑戦者が花道から引き揚げるまでを見届けて、会場を出ました。


・我々は、岡崎選手のようなボクサーと出会うために、ホールに足を運ぶのかもしれない。


・日本バンダム級タイトルマッチ。挑戦者の大森選手が鮮烈なKO勝ちでのタイトル奪取。

左でも右でも、どのパンチでも倒せる新チャンピオンは、南京都高校出身らしい。(おお、上田君の後輩にあたるのだな)


・おそらく、これから、長期政権を築くのでしょう。

(それは、俺みたいな半端観戦者でもわかる)


・今、日本のバンダム級は、「黄金の」が付くほどの充実ぶり。

まさに、群雄割拠。(←ホールに行ってないクセに、こういうことを知っているつもりで話す)

巧く、危険な選手が数多くいる印象を受ける。


・京介君には、この虎穴だらけのバンダム級に入り込み、サバイバルを重ね、チャンピオンの牙城を崩しにいってもらいたいです。



今日は、ボクシングの魅力と残酷さを、改めて味わった日となりました。


次は、いつ、ホールに行くのだろう。また1年くらい空くような気がするけど、仲間の試合には、なるべく行こうと思っています。