木更津ツアー | GOD SAVE THE KNUCKLE!

木更津ツアー

 本日は、学校のクラスメイト2名と私で、「木更津ツアー」を敢行しました。


メンバーは、自分より一回り年下で、君津(木更津の隣です)出身のT倉君という青年。

もうひとりは、谷君という、T倉君よりも一つ年上で横浜出身の青年。

今回、私とT倉君とふたりで、木更津及び君津、富津の魅力を谷君に味わってもらおうじゃないか、というツアーを企画したのです。

集合場所は、木更津駅西口。
私は、マックスコーヒーを飲みながら、T倉君と共に、谷君の到着を待った。



谷君、生まれて初めて、木更津の地を踏む。

「ようこそ、谷君。じゃ、まず、マックスコーヒー飲んで」

「なんですか、これ?」

「マックスコーヒー知らないんか、君は。予習が足りないよ。千葉県民の血液は、マックスコーヒーで出来てんだよ」

「そうなんですか?」

「そうだよ。木更津に来たからには、浴びるほど飲んでくれ」


かくして、ツアーはスタートした。

今回のツアー、正確には、木更津、君津、富津の「三都物語編」である。

まずは、富津岬へ。

谷君に、空のジャンボプールを見せるためだ。
※ジャンボプールは、T倉君が高校時代にバイトしたこともある、由緒正しき聖地である。
ちなみに、私はマザー牧場でバイトしたことがある。

「ほら、谷君。ここが、千葉の誇る一大アドベンチャー施設、ジャンボプールだ」

「シーズンオフだから、水張ってないじゃないですか!誰もいないし!」

「うん、そうだね」

滑り出しは順調である。


海岸へ向かう。


そして、展望台へ。


「ほら、谷君。ここで、海へ向かって、ドラゴー!って叫ぶんだ!」

「な、なんですか、それ?」

「何って、ロッキー4に決まってんだろ!」

「知りませんよ!観たことないですよ!」

「ロッキー4観たことないだと?おまえ、それでも、日本人か!」

谷君は結局、叫ばず、寒そうにしていた。
揺れるのも怖かったらしい。



中盤戦に続く。→