落語会
本日は、桂扇生師匠の独演会を観に、国立演芸場まで行ってきました。
今回の独演会は芸歴40周年記念ということで、おめでとうございます。
母にチケットを2枚分手配してもらい、今回はえすぎ氏をお誘いして行きました。
・独演会は18時スタートなので、16時に東京駅丸の内中央口で集合。
・えすぎ氏は、数時間前から東京駅近くの丸善で野良猫の生態に関する本を読破し、落語鑑賞に向けての気を高めていた。さすがであります。
・軽く食事をした後、私用で丸善へ。動作分析に関する書籍を見て、買うべきかどうか逡巡する。そして、結局は買わないで店を後に。
・外が暗くなってきた17時ちょっと過ぎ、歩いて国立演芸場へ行くことにした。
・結果的に、前座が開始された2分後くらいに会場に入ったのだが(前座の噺家さんに申し訳ない)、これには、わけがある。
・国立演芸場は、国会図書館や最高裁判所の近くで、最寄り駅は永田町。
ということは、いつも自転車で竹橋から皇居を半周して三宅坂まで行くルートを通っていけば大丈夫だと思っていたら、実際、徒歩で行くには、なかなかにスパルタンな距離だった。
・よくよく考えてみたら、当り前だ。普段、原付をぶち抜く勢いで自転車に乗っているので、距離感が狂っていたのだ。(大した距離じゃないだろ、くらいの錯覚を起こす)
・というわけで、自分が本屋でグズグズしていたことも併せて、そこのところは反省したが、実際にそれらは、我々が時間に追われた原因の1割ほどだ。
・皇居の周辺を歩いている時、とにかく、ランニングをしている人間が邪魔だった。ランニング愛好者と呼ばれる彼らはなんで、あんな狭い歩道を走りたがるのか。
・こちらが歩いている間、彼らは終始、後ろから我々を追い越そうとするので、自分とえすぎ氏は一列になって歩くはめに。しかも、前方には、時速2~3kmほどで歩く人間がちらほらいる。
つまり、前を歩いている人間を追い越しにくくなる。
・結果的に、我々の歩行に関する経済性は著しく落ち込み、それに伴い、移動速度も落ちたため、時間的に余裕を持って会場に到着できなくなった。
・なんなんだ、ありゃ。
こんな狭えところ走る(というか、あれ、俺の早歩きくらいのスピードだぞ)くらいだったら、荒川の土手走れってんだよ。
・呪詛にも似た言葉を呟きながら、国立演芸場へ。
続く→。



