二科展
・自分は数年前、知人の勧めで美術大学の作品展に行ったときでも、「うわー、凄えなあ、巧いなあ」を連発していた人間なんで、今回もけっこう集中して観ていました。
・あ、「美術大学の作品展に行ったときでも」なんて書いてしまいましたが、美術大学の学生さんの実力って、やっぱり凄いです。
高校時代に仲の良かった友人が美大卒なんで、色々聞いていましたが、美大に入学するだけでも大変なんだそうです。
・美大の入試には当然、実技がありますから、みんな、美大専門の予備校に通いながら絵の特訓するわけで、その中には多浪生も多いとのこと。
・このへんは、体育大学に入るのとちょっと、かぶるところがあるのかもしれません。
今は体育学部なんて、だいぶ増えましたが、昔はぜいぜい、関東では東海大と日体大と国士舘ぐらいですから。
高校の体育の成績が「5」の子が確実に入れるかというと、そんなことはないわけで。
・卒業した後の就職口がないとこなんかも、共通するところがあるのですが、えー、話が逸れました。
・二科展は、印象に残る作品がいくつもあったのですが、なんだか、良い作品を観ているうちに、つい先月、実習日誌なんてものをセコセコ書いていた自分がつまらない人間に思えてきました。(日誌ってのは、報告書というか、レポートみたいなもんなんですけど、これがまた、修行みたいなもんでしてね)
・良い作品には、趣味性が一切感じられないので、観ていて気持ち良いです。
・展示を観た後は、美術館内2階にあるカフェに入ったのですが、そこの店員の態度が偏差値30ぐらいで面白かったです。
・「しーがねーな、対応してやるよ」みたいな態度で、なかなか笑わせてくれましたよ。
・たぶん、「美術館内にあるカフェ店員ランキング」があったら、アルファベット順で、Zランクぐらいでしょうね。
・結局、みんながそこの店に入っちゃうから、勘違いしちゃうんだよね。
・だから、みんな、ちょっと外に出て、缶コーヒーでも飲めばいいんです。
・↓は、展示されていた作品。(二科展は一部を除いて、基本的に撮影可です)
・また、美術館には行ってみたいです。
・余談なんですが、車で帰る途中にバカでかいビルが見えてきたので、「ここ、なんの建物だっけ?」と見てみたら、大手広告代理店のビルでした。
初めて知ったわ。
・なんか、あのバカでかさを見て、笑えてきました。




