「十五才 学校Ⅳ」
東京国立近代美術館フィルムセンターへ、
山田洋次監督の「十五才 学校Ⅳ」を観に行ってきました。
「学校」シリーズは、「Ⅰ」「Ⅱ」「Ⅲ」とすでに観ていたのですが、「Ⅳ」はレンタルされていなかったので、どうしたものかと思っていたのですが、今回、NFC(東京国立近代美術館フィルムセンター)にて、山田洋次監督の各作品がリバイバル上映 されていることを知り、これはまたとない機会だ、ということで行ってきたのです。
「学校Ⅳ」は1月22日(水)、最終日の上映。随分前から、観に行く予定を立てていました。
今回も、当然、自転車で出動。4号線を走る。
NFCは、大雑把に言うと、地下鉄宝町駅の近く。というか、東京駅からも歩いてすぐに行けるところです。(私は今回、初めて行きました)
過去の日本映画のポスターなど(「楢山節考」もあった)がたくさん貼ってあったし、館内のスタッフさんの対応が良い。これからも通いたいと思える場所。
料金はなんと500円でした。
「十五才 学校Ⅳ」
不登校の中学三年生、大介が、ヒッチハイクで鹿児島県屋久島を目指すというロードムービー。
大介は、大阪から九州まで送ってくれた女性トラック運転手、すみれの家に泊めてもらい、そこで、すみれの息子、登(引きこもり)と心を通わせる。
そしてその翌朝の出来事。
私はそのシーンを観て、不覚にも、映画館で初めて泣きました。(本当です)
友達ができるって、嬉しいものなんだよな、と、そう思いまして。
また、横浜から大阪まで大介を送ってくれたトラック運転手役の赤井英和さんが最高でした。あの役が合っている俳優さんは、赤井さん以外にいない。
「学校Ⅳ」素晴らしい映画でした。

