問題点
昨日の土曜日、国士舘大学に行った後は、トレーニング指導のために、横浜にある大学へ。
大学でトレーナーを始めて約2年経ちますが、大学生達のフィジカルトレーニングにおける知識の無さ、認識違い、意識の低さを強く感じています。どの競技でもそう。
勿体ない。本当に勿体ない。
可能性と時間がある人間達なのに。
みなさん、「え?サークルならまだしも、大学生のちゃんとした部活ぐらいになれば、そんなことないでしょ?」とお思いでしょうが、事態は深刻であります。
もちろん、(このブログでも話題に出した)やる気のある学生はいますが、だいたい、8割くらいの学生が、単純に「やる気がない」では済まないぐらいのレベルです。
例えば、料理学校で言えば、「ゆでたまごって、どうやって作るんですか?なんで、こういう風に出来上がるんですか?よくわかんないんですけど」ぐらいのレベルなので。
なんで、こんな状況になってしまっているんだ?ということで、それぞれの学生達に話を聞いてみたんですが、どうやら、高校時代の彼らに指導をしていた人間(教師達)の質の低さが、主な原因のひとつのようです。
嘘ばっかり教えているセンセーが多いようですよ。
もちろん、全ての高校の指導者がそうではないことは、わかっています。
中には、素晴らしい先生もいらっしゃること、また、恵まれたサポートを受けている高校生達がいることも認識しています。
例えば、自分の大学時代の同級生が、非常勤講師として学校に勤務し、部活の指導をしていたという、良いケースもあるので。(←こういうケースが増えれば、頼もしいんだけれどなあ)
ここでは、「高校の指導者の中には、(トレーニングに関して勉強不足の)質の低い者が少なからずいる」といったような、わりと上品な言い方で止めておきますが、いずれ、このことについては書いておきたいと思います。
(今、書くと、また長くなりそうだから)