ゆりかもめリレーマラソン(その2)
・トップバッターで走ることになった自分ですが、結論から言うと、快心の走りができました。
ここ数年(正確には、現役引退してからの数年)の中では、一番良かったかもしれないです。
もちろん、タイム的にも。一昨年よりも、15秒速い記録が出ました。
・当然、第1走は一斉スタートなので、後ろからスタートした自分は前の人を抜くのに大外周りをして走ったりしなければいけなかったのですが、走っているうちに、意外にもグングン加速していくのを実感。
・「もしかしたら、これ、思ったよりもいけるんじゃないだろうか?」と思っているうちに、残り数百メートル。スパートをかけ、5位でタスキを繋ぐことができました。(総参加チームは80チームとのこと)
・達成感と充実感。
・結果が思ったより良かったのも嬉しかったし、安心しましたが、何より、走り終わった後の景色が最高でした。
・自分の脳味噌の中もクリアになった。
なんだか、特別な物質が身体の芯から出てきて、毛穴から沸き出てくるような感じも得た。
・ただ、スパートをもう少し早く仕掛ければ、もっと上の順位でタスキを繋げたと考えました。
来年は、トップ通過を狙いたいです。
そのためには、76キロ(体脂肪率で6~7%)まで体重を落とすことも視野にいれなければ。
・全力で走った後は、本当に気持ち良いから、そのぐらいのことをしてもいいかもしれない。
・全力で走った後は、色々なことが変わる。たぶん、考え方や感性までも。
世の中のことはあまり変わらないかもしれないけれど、自分自身が変わればいいのだ、とまで思った。大げさだけど。
・チームメイト達も好調でした。みんな、予想タイムを大幅に上回る走りをしている。1回目の走りでやや燃え尽きていた自分には、頼もしかった。
俺には、みんなが、キン肉マンのピンチに現れたロビンマスク、テリーマン、ブロッケンjr、ウルフマンに見えたよ。
・みんなの走りがとにかく良かった。
なので、自分もそのリズムに乗り、2回目以降の走りでは、コンスタントにタイムを出すことができました。(自分は、計7回走ることになっていました)
・1回目の走りで燃え尽きるかと思いきや、なんだかんだで、走れるもんですね。
・自分が2回目以降走っている時、「あれ?このチーム、先頭グループにいるチームだよなあ」と思いながら抜かしたりしていたのですが、ゴールした後、結果を聞いてびっくり。
・なんとなんと、我らがチームは、一般の部で2位でした。
・「え?いいの?いいの?本当に2位?」と思った。
・市民マラソン界の「がんばれベアーズ」だった我らのチームが、2位。
バチ当たるで。
・商品に、かぼちゃをもらいました。
・5人のチームなのに、かぼちゃ7個。
・持って帰る。重い。
・昔、4回戦だったころ、八百屋でバイトしていたことがあったんですけど、店ではよく、「かぼちゃ一個まるごと大安売り」みたいなことをやっていたんです。
・そうすると、八王子のババア達がやってきて、
「かぼちゃ一個持って帰るの、重いから、半分に切ってちょーだい。半分の値段で買って、持って帰るわ」とか言ってきたので、
「かぼちゃ半個分くらい、たいして重さ変わんねえだろ。面倒くせえから、一個まるごと買って帰れよ」と、当時20代前半だった自分は思っていたのですが、
今回、あの時のババア達の気持ちがわかりました。
・自分の膝の具合は大丈夫でした。
もしかしたら、膝は治ったのか?
それとも、現役時代、膝が痛くなることと、体重の数値の相関関係はそれほどなかったのか?
・今日は、最高の一日となりました。みんなのおかげだ。心からそう思う。
・レース後、我々はかぼちゃを持ったまま、一路、お台場へ。
誰も望んでないだろうけど、そのことを次回、書きます。→



