至高の試合
昨夜は、秩父宮へラグビー観戦に行ってきたのですが、
今回、観た「サントリーvsNEC 」がとてつもない試合でした。
あんなラグビーの試合は、「スクールウォーズ」の中でしか観たことがないです。
あのような展開の試合を観てしまったら、この先、どんな試合を観ても物足りなくなってしまうのではないかと思い、怖くなった。
自分のラグビー観戦歴の中でもダントツ1位となる名勝負だったと思います。
・この日は、昼に所用で川越に。
しょーもない。あまりにもしょーもない用事になってしまった。
・これはいかん、夜は何か特別な思いをしようということで、電車で一時間かけて、秩父宮へ。
ほぼ、同時刻には、国立でJリーグが開催されていたけれど、自分はラグビートップリーグを選択。
・自分の判断を褒めてあげたい。
・前年王者のサントリーとNECの対戦。
自分は、NECのWTBネマニ・ナドロ 選手のファンなので、NECの勝利を期待。
NECも実力のあるチームなので、判官贔屓っていうわけじゃないんですが、どうしても、挑戦者の側の勝利を願ってしまうというのもあって。
・ナドロ選手はベンチスタートでしたが、前半はNECがリード。
↑余談ですが、客席についた時、神宮球場の照明が煌々と輝いているのに気がつきました。
そうか、今日は隣で「ヤクルトvs阪神」だ。バレンティンのHR数新記録がかかっている試合。
↓ここまで来て、右手方向を観ると、神宮のバックスクリーンや外野席が見えるんです。
自分が神宮の様子を覗いた時、ちょうどバレンティンの第三打席だったのですが、藤浪君の前に三振という結果でした。(バックスクリーンの映像でわかった)
・後半スタート。
後半10分からナドロ登場。おお。
・しかし、後半19分にナドロがハイタックルの反則でシンビン 。ひでぶ!
そしたら、すぐにサントリーが追いつく。→さらに逆転。
試合終了残り5分のところで、サントリーのリードは9点差まで広がる。
・試合終了残り10分くらいのところで、ナドロがシンビンから戻ってきたから、
「これで、NECがナドロの活躍で逆転するなんてことがあったら、凄いぞ」と思っていたら、本当にその通りになった。(笑)
・残り1分、ナドロのトライで1点差。(私の座っている席の目の前で決まった)
その後、田村選手のキックで逆転。試合終了。
・いやはや、びっくりした。
・ナドロ、タックルしてきた相手選手を2,3人引きずって、片手で掴んだボールをゴールラインに叩きつけていた。驚愕。
・私の中でナドロ選手は、「ザ・ワールド・イズ・マイン」のヒグマドンを超えました。
あの、凄まじきプレー。
・おい、一塁ベース駆け抜けただけで、肉離れするプロ野球選手、年俸いくらもらってるか、言ってみい。
ちょっと相手に接触しただけで転げまわって痛い痛いするJリーガー、毎日、脛をビール瓶で叩かんか。
・試合観戦で、ここまで幸せで得した気分になれるとは。
(隣のバレンティンを忘れていたくらい)
・まさに、至高の試合でした。
↓帰りの神宮界隈は、人で溢れかえっていた。(ほとんど阪神ファン)


