吹き替え
このブログをご覧の方は、私のことをいつも怒っているような人間である印象を抱くかもしれませんが、私は普段、よほどのことがない限り、声を荒げて怒るようなことがありません。
というか、ここ数年、怒るコツを忘れてしまった感さえあります。
(怒るフェイントはよくしますが)
しかし、今年になってから、瞬発的に怒った出来事がひとつ。
職場の同僚である20代前半の若者が、
「リューさん。リューさんに薦められた「ロッキー」観ました。良かったっす。燃えました」と言ってきた時のこと。
「うん、そうか。ところで、ちゃんとに吹き替えで観た?」
「え?いや・・・字幕で観ましたけど・・・。俺、いっつも、映画観るときは字幕なんで」
「バカ野郎!「ロッキー」を観るときは吹き替えだ!羽佐間道夫さんの声で喋るスタローンを観ないでどうすんだ!これはもう、日本国憲法で決まってんだ!」
最近の若者は、日本人男性としての基本的な作法すらわかっていない。
お悔やみ
「ロッキー」シリーズにおいて、アポロ役を務められていた内海賢二さんのご冥福をお祈りいたします。
素晴らしい声優さんでした。