えすぎ会スペシャル~僕らは東大生になりたかった編~
本日は、月に一度の定例会合、えすぎ会。
今回、えすぎ氏が指定した場所は、
東京大学です。
文京区は本郷にある日本の最高学府。
えすぎ氏からの告知メールには、「今回は、とてつもなく頭の良い馬鹿が集まってくると噂の東京大学に潜入・・・入学したいと思います」とありました。
本日は、えすぎ会メンバーのひとり、エージェントアフロ氏が重要なミッション遂行のため、欠席。
東大に潜入した我等えすぎ会。
理科Ⅲ類の東大生ファッション、通称“理Ⅲスタイル”(←えすぎ氏完全プロデュース)で怪しまれないように変装。
まったく、怪しまれない。
七三分けの髪型に牛乳瓶の底を利用した丸眼鏡を装着。服装はパリッとした白Yシャツに黒のスラックス。もちろん、Yシャツの裾はインだ。
我々のこの姿を見て、違和感を抱く人間がいただろうか?いや、いなかったはずだ。
まさに、自然と東大キャンパスに溶け込んでいた。えすぎ氏のプロデュースには、全く隙がない。常に、完璧だ。
また、氏は、強力なアイテムも揃えてくれた。
「アンチ・オイディプス 資本主義と分裂症」
2,3行読んだだけで知恵熱を出してしまうこの本を読んでいれば、どこからどう見ても、東大生。
偏差値40くらいのカツカレーを食し、その後、キャンパス内を散策。
素敵な建物と通りばかり。どこも、素晴らしかった。
キャンパスからは、色々な部分での「広さ」を感じました。
悠然たる雰囲気というか。
しばらく校内を散策していると、我々に変化が。
東大の独特の空気に心が浄化され、えすぎ氏は「畜生浪人・落合君」に。
そして、気がつくと私は、希望を胸に岩手から汽車(鈍行)に乗って上京してきた「ミドル級東大生・高橋君」になっていました。
そうです。変装し、潜入していただけの我々は、あの環境、空気に大いなる影響を受け、脳内入学を果たしているようなトランス状態に陥ったのです。
再び、「オイディプス」を読み、
自分達の庭のように、キャンパスを練り歩く。
脳内入学、エア入学を果たした我々。
特に私は、2つ上の兄が東大を受験して落ちている経緯(法学部だけどね)もあったので、兄の敵を取ったような気持ちになりました。
「母ちゃん!兄ちゃん!僕やったよ!合格したよ!」
みたいな感じ。
校内散策後は、安田講堂の前でえすぎ氏とお茶をしながら、チェスの話やボクシングの話、そして、チェスボクシングの話などをする。
夕暮れ時に、素晴らしい風が吹いていた。
東大は、途中で寄った購買のお兄さんが道案内などしてくれて、とても親切だったし、校内にあるスタバのお姉さんの接客も素晴らしかった。
みんな、暖かかった。
東大よ、ありがとう。さすが、日本一の大学だ。いつか、また会いましょう。
というわけで、今回のえすぎ会は、(撮影のクオリティの高さなど)総合的に考えて、史上最高の回になりました。
私の同志であるえすぎ氏に、最大の感謝をしたいと思います。
次回のえすぎ会にもご期待ください。















