2012年スポーツシーン
今日は急遽、大学でトレーニング指導をすることになったのですが、17時半まで、誰も来ない状況。↓(なめとんか。どうした、陸上部)
なので、「よし、ここは今から、俺のプライベートジムだ」という意識に切り替え、自分のトレーニングを開始。
そしたら、水泳部の子達が15人くらいで来た。
彼等が、自重での体幹トレーニングを始めたので、頼まれてもいないのに、ちょくちょく口を出しながら見本を見せたり、一緒にやったりもしました。
彼等、凄いですね。こんな初対面のチンピラの言うことを懸命に理解して、実践してくれるんだから。
その様子を見ていた野球部の子が私に向かって、「水泳部の顧問の方ですか?」と聞いてきたので、大成功だったのだと思います。(非常に図々しく、水泳部の中に入っていけたということだ)
それにしても、良い経験だった。良い気分。
部活動で教え子を殴るクソ教師の神経が、まったくわからん。
教え子を何十発も殴るような奴は、病院にぶち込め。精神鑑定を受けさせろ。
年末に書いておいたテキストを、今更ながら、アップさせていただきます。
実は、毎年、こっそりと書いている、その年のスポーツシーンを振り返るというもの。(うーん、見事に時期を外した)
↓というわけで、2012年スポーツシーンを振り返って。
・スポーツ界全てひっくるめて、2012年のMVPは、文句なく、レスリングの米満選手とボクシングの村田選手だと思います。
・まさに、金字塔を打ち立てた、というべき快挙。
・スポーツ界に存在する、あまたの競技を比べ、グレードをつけるのは難しいし、たぶん、意味のないことなのだろうけど、現実には、「黄金の競技」とも言うべき、特別な位置づけとなっている競技があるのは、確かなことだと思います。
・個人競技で言えば、陸上短距離100m走、フルマラソン、(冬季ならば)スキーアルペン大滑降、スピードスケートの短距離など。
・レスリング、ボクシングは、それらと並ぶ、まさに「黄金の競技」のひとつであることは間違いないので、この競技の「密度の濃さと深さ」を考えると、四年に一度の一発勝負で世界一というのは、本当に凄い。
・サッカーは、海外のリーグでプレーする選手が次々と出てきていますが、一部のマスコミやファンの間ではいまだに、「海外移籍=グレードアップ」といった、海外信仰が根強いですね。
・ちょと、安易すぎる。
・Jリーグでプレーしている時から、このくらいはやってたってのに、「海外組」になった途端、特別な人種みたいに扱う。
・オランダやドイツの中堅より下位に位置するチームは、Jリーグの上位チームよりもレベルが落ちる場合だって、あるだろう。
・そういうとこで日本人選手がレギュラーを取るということ。
それが、やたら、特別なものとして位置づけられている。(いや、もちろん、凄いことなんだけどさ)
相対的価値感を修正する必要があるのでは。
・足元の芝だって、けっこう、青いはずだ。
・野球は野球で、メジャー帰りの野手が、高額の複数年契約を得ていたりする。(あの人達、メジャーでそんなに活躍したっけ?)
・日本の野球は、読売が優勝したんで、つまらなかったですね。
・メジャーリーガーも含めて、日本人選手のMVPは、ヤンキースの黒田投手。
・青木選手(ブリュワーズ)と上原選手(レンジャーズ→今年からレッドソックス)もさすが。
チームから必要とされ、信頼されている日本人選手を見ると、こちらまで嬉しくなる。
・2012年のスポーツ界、私的陰のMVPは、イチロー選手を追いかけて、マリナーズに入ったあの選手です。
・私、あの選手がマリナーズでメジャー昇格したとき、思いました。
「イチロー、移籍したら面白れえな」
・そしたら、イチロー選手、ヤンキースに電撃移籍。
・これはもう、野球の神様が企画した、最高のコントですよ。
・冗談抜きで私は、息が止まるかというほどに笑いました。
「ああ、俺は、ム○リンに笑わされて、呼吸困難で死ぬのかあ」と一瞬、思った。
・ていうか、私はいつの間にか、ム○リンのファンになっていました。
・うん、ム○リンウォッチは、楽しいからね。
・というわけで、来年もム○リンには、頑張ってもらいたい。
↓おまけ画像。大学のトレーニングルームから。

