釈明
最初に、申し上げておきます。
私の、「猫も杓子もスマフォスマフォ言いやがって、まったく。しかも、持ってることを自慢してくる奴がいやがる。俺は、死んでもスマフォ持たねえ」という言葉に賛同し、拍手を送ってくださったみなさん、申し訳ありません。
私も、スマフォを持つようになってしまいました。
「持つようになってしまった」というのが、いかにも、釈明めいた感じがして(実際、釈明なのだが)、これまた申し訳ないのですが、今まで、持っていた携帯は、通話すると、「ミュー、ミュー」という音がしていたのですよ。
あと、画面がたまにフリーズしていた。また、ボタンが反応しない、などの症状も出ていまして。外見も、ボロボロ。
もう、これは、機種変更しなければいけないな、ということで、携帯ショップに向かったものの、スマフォ以外の携帯電話は、数が少なすぎる。しかも、数少ない折り畳み式の携帯も、なんだかんだで、まだまだ、けっこう、値段が高い。
以上のことから、私は刀を置き、ちょんまげを切り、銀シャリ頭をポンと叩いて、文明開化を受け入れることにしたわけです。
本当に申し訳ない。
CASIOが出した、G-SHOCKタイプのスマートフォンです。
私にとっては、今回が、7代目の携帯電話となるのですが、G-SHOCKタイプの携帯を持つのは、通算で、4台目です。
そのぐらい、G-SHOCKタイプのものを気に入っているのですが、今回のは、軍事用の通信機みたいでカッコいいかな、と思いまして。
買うとしたら、これだな、と。
しかし、購入するときは、とにかく、煩わしかったです。
「学生時代は、文化祭実行委員長やってました」みたいな、30歳前後の、プライドだけは高そうな姉ちゃんが対応してくれたんですが、手続きに、1時間半ほどかかりました。
しかも、その、「aikoに憧れて、髪型とか服装とかライフスタイルとか、色々と真似てみて、それをmixiにアップしたんだけど、仲の良い友達に、「それ、ちょっと、違わない?w」みたいなことを書かれて、イラッとしたから、その友達、マイミクから外しちゃいました」みたいな私生活を送っていると予想される、携帯ショップの30歳前後の姉ちゃんが、ひとつ、手続きを終えると、深いため息の後、「えーとお、じゃーあ~」と言った後に、喋りだすんですよ。
通常、客商売やってる人間が客に向かって、「じゃーあ~」っていう枕詞を使いますかね?
たいしたもんだよ。
だから、私は、その姉ちゃんのミスで、手続きが遅れるたびに、他の店員に向かって、「すみませんねえ、遅れちゃって。お店、閉める時間ですよねえ」と言い続けました。
うん、いい買い物になった。楽しかった。姉ちゃん、俺のせいで、見事にイライラしてたし。
ちなみに、現在はこのスマフォ、なんとか使えています。(全機能の3割くらいしか使えていないと思うんですが)
そして、ある程度、使えるようになってからは、今後の方針を決めました。
電車内やカフェでスマフォをイジるのはやめておきます。
電車内とカフェの中。
もう、9割の人間がスマフォいじってますからね。あれ、みっともないでしょ。
何かにコントロールされて生きている人間みたいで。
電車内とカフェでは、本を読もう。
というわけで、話は飛びましたが、改めまして、このたびは、申し訳ありませんでした。

