「スピード」
映画「スピード」を観ました。
今回は、気持ちを楽にして観られる映画が良い、と思ったので。
この作品を観るのは、高校2年生の時以来なので、18年ぶりです。
私にとって、「スピード」は、SF以外のアクション映画の中では、かなり上位に位置する作品です。完成度高い。
私は、ミニシアターで観るような、淡々とした調子の映画が基本的には好きなのですが、こういう、観ている人を飽きさせない作りの映画って、本当に感心します。
(5分に1回くらいで波がくるのが、まさにハリウッド、といった感じですが)
上映時間が約2時間で収まっているのも、良いですね。
例えば、「シンドラーのリスト」や「マルコムX」みたいな特別な映画は別として、長すぎる映画は、集中力が続きません。
「このシーン、いるかあ?」
「ていうか、さっきからちょくちょく出てくるおまえ(登場人物)は、誰なんだよ」
みたいな突っ込みと共に観なくてはいけないので。
18年ぶりに観た「スピード」は、最後の格闘シーンに行き着くまでが、やや強引だったのだな、と思えたし、電車内でサンドラ・ブロックの身体に巻かれた爆弾装置を解除するシーンでは、「あれ?そんなに簡単に解除できちゃうの?」という突っ込みがありましたが、やはり、名作でした。観ていて、気持ちが良い。
それにしても、キアヌ・リ―ブス、この映画の時は輝いていた。
あの時のキアヌは、文句なしで、カッコ良い。
余談ですが、高校生当時の私は、「スピード」の中でキアヌ・リ―ブスがCASIOの「G-SHOCK」を着けているのを見て、「おお、この時計はカッコ良いぞ」と影響を受け、木更津のホームセンター「D2」までG-SHOCKを買いに行きました。
ただ、当り前のことですが、実際、キアヌが着けていたから、G-SHOCKという優れた時計が、余計にカッコ良く見えたのですね。
サンドラ・ブロックは、好きな女優さんです。すごく魅力的。
「デモリションマン」にも出ていたし。(笑)
あと、東日本大震災の時には、多額の義援金を出してくれたそうなので、ますます、素晴らしい女優さんだと思えました。
「スピード」は、けっこう前の映画だから(ああ、90年代の映画がけっこう前、だなんて言うようになったのだな。オレも、歳をとるはずだ)、若い人は観たことがないと思うので、ぜひ、お薦めしたいです。
観ておいて、絶対に損はしません。
