グッドフェローズ | GOD SAVE THE KNUCKLE!

グッドフェローズ

※久しぶりに書くんで、今日は、けっこう、長いです。読むの面倒でしたら、ぜひとも、豪快に飛ばしてください。 


・私は最近、勤務終了後時に自転車で帰宅すると、23時近くなっている、という生活が続いています。


・つまり、遅番で入るのがほとんど。


・なぜかというと、トレーニングジムのヘビーユーザー達が夜に集中するので、私が常に、遅番として勤務しているのが望ましい、という現場の判断があるからなのです。


・ただ、それでも、基本的には、(現役時代とは違って)映画を毎日観ていられるので、勤務時間に関しての不満は、特にありません。ブログを書く前に、眠くなってますが。


・不満は、ひとつ。それは、スタッフが着るユニフォーム(ポロシャツ)の色が、白からオレンジに変更になったことです。(おい、オレンジだぜ)


・なんだ、そんなことか、とお思いでしょうが、これは、重要なことです。オレンジポロのダサいこと、鬼神のごとしですよ。


・誰だ、あの色をチョイスした奴は。あのね、着る服って、人の精神状態を左右させるんだよ。他人が選んだものを着なくちゃいけなくない状態だったら、尚更だわ。


・オレンジは、昔、後援会のオジサンに連れて行かれたフィリピンパブで、その店の姉ちゃんが着ていた衣装を思い出す。


・あまりのダサさに、本気で今の仕事やめて、本格的に違う仕事を始めるための準備しようかと思うほどです。


・仕事やめて大丈夫か、という意見があるでしょうが、その通りだと思います。私のような人間は、食いっぱぐれる可能性大ですから。


・余談ですが、私はなぜか、10年以上前から、「自分は、ホームレスになるかもしれない」と、日々、考え続けています。


・幸い、今までの人生で、家賃の滞納があったりだとか、借金をしなければいけない、という状況にはなったことがないのですが、なぜか、ホームレスになることを視野に入れて、その時のことを想定する癖がついているのです。


・予定として、おお、こりゃ、いよいよもってまずいぞ、ということになったら、


・残りの有り金をつぎ込んで(1万円程度でさえも無かったら、どっかから、強引に金を作る)、レンタカーを借り、現在、住んでいるアパートの荷物を木更津の実家に運ぶ。


・その荷物を綺麗に整理整頓(より、コンパクトに)して、実家の2階の自分の部屋に置いておく。

・こうしておけば、安心。


・自分は、現役時代、試合の前後にみんなからもらった手紙、撮影してもらった試合写真、試合映像が入ったビデオ、DVD、試合で巻いたバンデージ、現役最後の試合で使ったグローブ、シューズ、トランクスなどを、無印良品で買ってきた丈夫な収納ボックス(大小合わせて14箱)に、除湿シートと共と入れて、保管してあるのですが、それを実家に置いておけば、特に特に、安心なので。


・除湿機を置いておいて、「まめに、スイッチ入れておいてね」と頼んでおけば、いい。


・大事な本や服や映画DVD(一応、家電も)なども、埃が被らないように、置いておく。


・それから、すっきりした形で、路上生活突入。


・実家に世話になる、という選択肢はないです。働かない奴が、親に面倒見てもらうのは、万死に値する。


・私は、昔から、こんなことを考えているので、自分で言うのもなんですが、現在住んでいるアパートの中は、とにかく、コンパクトに整理されています。無駄なものがないというか。


・私の、将来への想定というか、対策は、それぐらいです。あとは、忌野清志郎さんが言っていたように、明後日のことくらいまでしか、考えていません。これは、現役時代から、変わらないスタンス。




・さて、本日、9日(月)は、休みの日でした。


・なので、昼頃に起きて、近所を歩く。(休みの日は、早く起きて、行動すると、楽しさが数倍になるのに、なかなか、実行が出来ていない)


・西新井大師に行き、桜を観る。現地で買った、草団子を食べ、コーヒーを飲みながら。うむ、花見は、ひとりで行うものだ。


・西新井のアリオから西新井駅に向かう道も、桜が見事。(写真、撮りませんでした)夕陽の光と重なって、余計に素晴らしい。こういう風景は、なかなかない。


・ただ、こんなこと書いておいて、なんですが、特別には、感激しませんでした。


・私は、どうやら、自然の風景というものには、さして、心を動かされないようです。人工のもの、建造物などのほうが、見ていて、心を動かされます。


・例えば、富士山を見るより、東京タワーを見る方が、数倍、感激する。



・ここからが本題ですが(ここまでくるのが、長い。申し訳ない)、夜は、映画、「グッドフェローズ」を観ました。


・スコセッシ監督×デ・二—ロの作品は、「タクシードライバー」や「レイジング・ブル」を数回観ましたが(特に、「タクシードライバー」は素晴らしい!名作です)、マフィアものは初めて観ました。(「グッド・フェローズ」では、デ・二—ロが主役ではないです。主役は、ヘンリー・ヒル役のレイ・リオッタ。


・とにかく、質の高い映画です。すごく、テンポが良いというか。


・私は、マフィア映画を観ていて、登場人物を「恐ろしい人間だ」とは思っても、「魅力的な人間だ」とは、滅多に思わないです。「寂しい人間だな」とは思いますが。そこのところは、再確認しました。(例外として、「アウトレイジ」の椎名桔平さんは、カッコ良かったです)

・ただ、ジョー・ぺシは最高に良い味出してました。まさに、名優です。


・次回は、スコセッシ監督の「カジノ」を観ようと思います。


・ではでは。