私の日曜日
話は戻りまして、一昨日の日曜日は、秩父宮にラグビー観に行ってきました。
実は、前日に、(職場で、インフルエンザにかかっているスタッフが多いため)
「仕事代わってくんないかなあ?」みたいなオファーがあったのですが、華麗に断りました。
なんのために、2年以上もこの生活を確保しているのだ、ということであります。
映画を観て、本を読んで、ラグビーやサッカーを観る生活をしばらく送るためです。せっかく、最近、そのへんのペースを掴めてきたのだから、この権利を守るためだったら、米軍とも戦いますよ。
だいたい、そんなに働いたら、死んじゃうよ。二ポン人、働き過ぎアルよ。
ということで、一身上の都合により、ラグビー観戦です。
サントリーvs東芝は、激闘でした。
サントリーがPG(ぺナルティーゴール、3点です)のみで得点を積み重ね、リードしていたのですが、なんだか、後半、東芝が右サイドで猛追を見せそうだな、という直感があったので、メインスタンドからバックスタンドに移って、観戦。
そしたら、本当にラスト1分で東芝が右サイドから逆転のトライ。(私の座っていた位置から、すぐのところでした)
うーむ、自分の観戦眼が優れてきた、みたいな錯覚に陥らないようにしなくては。
とにかく、凄いものを観た。
帰りは、秩父宮から神宮界隈をブラブラ散歩し、赤坂、六本木方面に。
「こち亀」に出てくる中川君が、「日本で都会と言えるのは、千代田区と港区のふたつだけです」と言っていたけど、そんなもんなのかもしれないです。まあ、なんというか、やっぱり、洗練されてます、日本の中心地は。
都会を歩くのは、けっこう好きです。そして、そこから北千住や西新井に行って、自分の生活する街の良さを再確認するのは、もっと好きです。
隣の芝は青く、我が家の芝は、焦げ茶色で渋い。
そういうことと、少し関連した話なのですが、あの界隈を歩いている時、ウォークマンでビートルズを聴いてみたら、全然、合わなかったです。
やっぱり、ビートルズは、足立区あたりを歩きながら聴く音楽だ。
労働者階級から出たスーパースター達の曲ですからね。
こういったことも再確認。
労働者階級の象徴とも言えるプロボクシングの元選手が、上流階級のスポーツであるラグビーを好んで観戦し、ビートルズを聴きながら、お金持ちがいる土地を散歩し、地下鉄に乗って、スラム街(足立区)に帰る。
あ、ラグビー観戦の時の話は、まだちょっと続きます。



