ライブ | GOD SAVE THE KNUCKLE!

ライブ

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昨日、私の人生で3度目の経験なのですが、松戸のライブハウスまで、ライブを観に行ってきました。

現地で、絵本作家兼詩人兼映画評論家のえすぎ氏と合流。

今回、このライブを観ることは、我々にとって、特別なことだったので、非常に緊張しながら時を待っていたのですが、しっかりとロックンロールを聴くことができたので、大満足であります。


その後、夕飯を食べに行く途中、えすぎ氏が、「人間には、ライブができる奴とライブができない奴の2種類しかいません」と言っていたのですが、至言だと思いました。


芸人の舞台であれ、格闘技であれ、どんなフィールドでも、「ライブ」という場には、マニュアルや形式もなければ、保障もない。

世の中のあらゆる仕事と違い、手順よく、これをこうすれば、こうなります、という安心感もない。
最高の準備をして、全力を尽くしたとしても、失敗するかもしれない。

誰にも何も与えられず、何もない状態、ゼロの状態から自分で作り上げて、ライブに辿り着き、誰の助けも借りずに、自分の力だけで戦わなければならない。


もちろん、恐怖や緊張とも戦わなければいけない。

恐怖に打ち勝つには、信じられないくらい興奮するしかないから、自分を高めて、飛び出す。


ライブができる人間は、全体から見たら、ごく僅かだし、色々なことを犠牲にしているから、ライブができない人間の一部からは、奇異に見えるらしい。

だから、ライブができない人間の一部は、ライブができる人間を、嫉妬の感情も乗っけて、非難してくる。
「バカなんじゃないか」とも言ってくる。


でも、これだけは、はっきりしている。
バカになれない奴は、バカ以下だ、ということだ。


とにかく、昨日のライブは最高だった。