デビュー戦
今日は、ジムの同僚の遠藤君がデビュー戦なので、応援に行ってきました。
遠藤君は、自分と誕生日が3週間しか違わない、1学年下の33歳。
その遠藤君のデビュー戦の対戦相手は、同じ33歳。
17歳でデビューする選手もいるから、ボクシング界にも、色々な選手がいます。
今日、電車でホールに向かう途中、自分がデビューしたのは23歳の時だったけど、33歳でデビューするのは、どんなものなのだろう、どれだけのエネルギーが必要なのだろうかと、一瞬だけ考えましたが、結局、年齢なんてものは、関係ないんだろうな、と思いました。
別に、自分を賭ける戦いは、ルールで決められた範囲であれば、何歳でやってもいいんだし。
選手達は、リングで戦っている時、年齢のことなんて意識していないし、練習や普段の生活でもそうかもしれない。
試合を観ているこっちだって、そんなこと忘れてた。
試合に関してですが、遠藤君、本当におめでとう。
見事な右ストレート一閃、見事なKO勝ちでした。(途中、やや危なくて、冷たい汗が出たが・・・)
数ヶ月前にジムのロッカールームで、プロテストを受かったばかりの遠藤君が深刻な顔をしながら、「リュースケさん、プロの試合って、どうやって決まるんですか?どうやったら、試合できるもんなんですか?」と聞いてきたので、俺は、「ジム側に、試合がやりたいので、試合決めてくださいって、言えばいいんだよ」と、信じられないほど、何も気がきかない、当たり前の答えを返したんだけど、あれから、わずか数ヶ月、猛練習を積んで、ここまで辿り着いたのは凄いです。
というより、よくぞ、ここまでのことを作り上げたと思います。
本当におめでとう。
なんだか今日は、自分のことのように嬉しかったです。
