エリック・クラプトン
久しぶりに更新しておいて、恐縮なんですが、アザラシって、かわいいですかね?
私は、何もかわいくないと思います。
あんなのが、うちの近所の川にいたって、何も良いことないんですが。
先ほど、NHKの「SONGS」という番組で、エリッククラプトンの特集をやっていました。
番組の構成、内容、素晴らしかったです。言うことありません、文句なしです。
こういう番組が増えることを、切に願うばかり。
印象に残ったのが、クラプトンの10代、20代の頃の顔つきです。
番組の中で、その頃の写真が出てましたけど、物凄く才能があって、実力があって、我儘で、強烈な自信がある人間、という感じがしました。(あと、信じられないくらいの男前だった。なんだ、そりゃ、という感じ)
しかし、「事実は小説よりも奇なり」と言いますが、エリック・クラプトンの生き方は、凄まじいです。
この人の生命力を数値化したら、他の人間と二桁くらい違うのではないでしょうか。
「いとしのレイラ」(名曲です)が作られた経緯なんて、カッコ良すぎますし。
私がよく思うことなんですが、
「この人から、これを取ったところは、想像ができない」だとか、
「この人が、この仕事をやってなかったら、何をやっていたんだろう」
と思わせる人は、本物というか、魅力があるような気がします。
クラプトンは、16歳の時にロンドンの美術学校を中退し、音楽に没頭したそうですが、まさに、「音楽をやっていなかったら、何やってたんだろう」という人ではないでしょうか。
番組の最後は、あの最高の名曲、「Change The World」のライブ映像。
素晴らしい番組でした。