講習会
一昨日の話なんですが、またしても、千駄ヶ谷は東京体育館へ講習会 を聴きに行ってきました。
今回のテーマは、「コンディショニング」です。
今回も、充実した会でした。
講師の先生が、アスリートの柔軟性の話をされていたのですが、その中で、「選手は、柔軟運動などで稼動域が小さかったとしても、競技動作に沿った動きならば、(関節の稼動域などの)柔軟性が高い」といった内容があって、非常に興味深かったです。
よく、一般的な柔軟運動みたいなものをアスリートが行って、例えば、前屈が深くまでいかなかったり、股関節が開かなかったりすると、マイナスな要因として捉えられてしまいますが、「身体のある部分が硬い(柔らかい)」ということは、競技をやっていく上で、その競技性や自身の動作の特異性から、なるべくしてなった状態、ということが言えるようです。
適応した結果、ということでしょうか。
アスリートは、必ずしも、柔らかければ柔らかいほどいい、というわけではなくて(確かに、動作範囲が広がる、などの利点は大きいですが)、それよりも、「なんで、硬いのか」「なんで、ここだけ、硬くなったか(柔らかくなったか)」を理解することが重要なのだと思います。
というわけで、今日は、珍しく、真面目なお話。
