合掌
江東区の勤務中に休憩している時、プールの監視やっている19歳の女の子が私に向かって、
「聞いてくださいよお。昨日、夜、駅の前に自転車とめてたら、パクられちゃってえ、しかも、ずっとヒール履いてたから、すんごい足痛くなっちゃってえ、耐えらんなくてえ、だから、ヒール脱いで、裸足で家まで歩いて帰ったんですよお。もう、気合いっすよ」
と言ってきたので、
「アベベ か、君は」とツッこんでおいたのですが、「えー?アベベって、なんですかあ?」という反応が返ってきてしまいました。
うーむ、いまどきの19歳は、アベベ を知らんか。
ここに、興味深い画像があります。
先月、鎌倉を旅行し、円覚寺を訪れた時、アベベの言葉が掲示されていたので、私が撮影しました。
アベベ選手の言葉
「私は六十九人のランナーの相手じゃない
私は私自身の相手だ
そして私は私自身に勝ったのだ」
合掌
アベベを知らない若者は、すぐにググったりせず、まずは、円覚寺を訪れるべきです。(アベベがどういう人だったかの記事もあるぞ)
ていうか、最後の「合掌」は、アベベが言ったんじゃないだろ。

