主張
例のチリ鉱山事故で、一番、最後に救出された54歳の現場監督は、大統領に向かって、感謝の意を述べた後、「二度とこういう事故が起こらないように」と伝えたのだそうです。
この言葉には感動したし、すごく重要なことだと思うのですが、どうでしょうか。
なかなか言えることじゃないし。
スケールのかなり小さい話ですが、私は、先日、職場の全体ミーティングにて、現場の最高責任者と主任を吊るしあげました。(笑)
結果的に、ですが。
端的に言うと、こちらの生活を脅かされるような、無責任なことをされたので、おめーら、ちぃーとばかし、舐めとるんと違うかあ?といったニュアンスのことを、丁寧に伝えたのですが、その様子を聞いていた他の従業員は、石像のようになってました。
言われたふたりは、ほぼ、心臓止まってましたが。
ボクシングで言えば、10Rをフルマークで私の判定勝ち、みたいな内容(当たり前だよ、こっちが正しいんだから)だったのですが、どうやら、逆恨みされたようで、そこの現場から追い出されそうです。
(要するに、吊るしあげられたふたりが、イモひいたわけです)
ミーティングの後、すぐに、個人面談めいたものが開かれまして。
「た、高橋君には、もっと、良い仕事があるんじゃないかなあ・・・どうかなあ・・・」
だそうです。
今回の件は、「リュースケの乱」として、現場の従業員の間では、後世まで語り継がれるでしょう。
今回、追い出されそうな現場は、足立区にあるプールの現場です。
私は、当ブログでも書いている通り、江東区のトレーニングジムにも勤務しています。
その現場から、「完全移籍という形で、丸々、トレーニングジムの勤務に入らないか」という、強めのオファーがありましたので、とりあえずは、食いっぱぐれることはなさそうです。
それにしても、あれですね。自分の生活を守るために主張をすると、ろくなことがありませんね。
ま、何も言わないで、黙ってると、更にろくなことがないですが。長い目で見ると。
というわけで、今回の件を受けて、以前、所長からいただいたタオルは、我が家の足拭きマットになりました。
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