昼下がりの出来事 | GOD SAVE THE KNUCKLE!

昼下がりの出来事

 ただいま、江東区でお仕事していたときの、お昼休憩中でのこと。

休憩場にて、プールの監視員として働いているパートの主婦に話し掛けられました。私と同い年なんだそうです。

会話を採録すると、以下の通りです。

私が、新しく買ってきた小説を読んでいると、
その主婦が、
「本なんて読むんですね」

本を読むの、おかしいですか?

「あ、いや、本なんて読まなそうだなと思って」

本を読まなそうな人って、どういう人ですか?

「あ、いえ、何となく、そう思って」

じゃ、本を読みそうな人って、どんな人ですか?

「えー、わかんない」

眼鏡かけて、七三分けしてたら、読みそうだ、と思いますか?

「ああ、眼鏡かけてたら、読みそうな感じします」

じゃあ、僕が眼鏡かけてたら、違和感ないですか?

「あ、ていうか~、スポーツやってる人って、読まなそう」

スポーツマンはどうかわからないですけど、例えば、真剣に競技に取り組んでいる人は、読書する人が多いですよ。
バカはアスリートになれないですから。知識や思考力を求めるし。

「へえ、そうなんですか。え、ていうか、シコーリョクって何ですか?」

そちらは、読書しなさそうですね。

「あ、わかりますか?」

はい、会話の内容でわかります。



まったく、バカばっかりだ。