物言わぬ者を恐れよ | GOD SAVE THE KNUCKLE!

物言わぬ者を恐れよ

かなり突然なんですが、私が31年生きてきた中で得たデータを。

(ネタがないので、以前から気がついていたことを書こうかな、と

 
学校でも会社でもアマチュアスポーツでもプロスポーツの現場でも、ある程度の権力を持たされた、人に何かを教える立場の人、指導者の9割くらいは、

「やっぱり、みんな、それぞれの個性がありますからね。その個性を潰さないように育てていかないと」
「だから、オレはこうやってきたんだから、なんて言って、押し付けがましく指導しちゃいけませんよ」
「それじゃ、指導する側のマスターベーションになっちゃいますから」
「やっぱり、選手(社員、生徒)と同じ目線でね」
「答えはひとつじゃないんだから」
「僕は、割と、他の人と違って、柔軟性があるほうだと思うんですよ」

といったことを必ず言います。

で、そういうこと言う人の9割くらいは、いざ、選手(社員、生徒)が自分の言うことを聞かなかったり、指導者の言うことを取捨選択し、独自に工夫して取り組んでいったり、「それは、具体的にはどういうことですか?」と質問したりすると、逆上したりヒステリー起こしたり、陰で批判どころか、酷いときには、選手(社員、生徒)の人格攻撃をしたりしますね。(笑)

で、そういう選手(社員、生徒)が目標を達成したりすると、「私の言うことを聞いたからです」とアピールし、うまくいかないと、「言うことを聞かないからだ」と言います。

面白いですねえ。

僕は、権力を与えられたり、指導する立場になったりしたことがないんで、あまりわからないんですが、そういう人達は、何かを言ってくる人達のことよりも、何も言ってこない人達が自分に対して、本当は何を思っているのかを気にしたほうが良いような気がします。

31年間、見え透いた嘘を聞かされ続けてきた人間の拙い意見ですが。

あ、でも、指導者の皆さんも人それぞれだし、個性があるわけですから、押し付けがましく言うわけではないですよ。
答えはひとつじゃないですから。
そもそも、僕は、柔軟性があるほ・・・(以下、苦しいので省略)