10年後も
金曜日の夜は、夜中に怖い夢(すごく、怖かったんですよ)を見てしまって、なかなか寝られずに朝を迎えてしまいました。暖かい牛乳を飲んだりしたんですが。無念。
そして、睡眠不足のまま土曜日夜の練習へ。
しかし、(相手を変えての)2人を相手にした計4Rのスパーは、身になるものでした。
やられた場面が多かったですが、こちらがやろうとしてたことも少し。
昔、東洋王者だった先輩が、練習は失敗する場だと言っていました。
例えば、自分が確実にできることだけをやって、ポイントを取り、やっつけた気になっても、練習のための練習になってしまい、試合のための練習にはなりにくいということです。
試合のために練習をやっているんだから、練習ではあえて、失敗しそうな状況でも色々と新しいことを試して、確かめて、身に付けたものだけ試合で出す。
そして、試合で自分がやられそうな形はこれだ、ということを練習の段階で、今のうちに知っておく。
最近、特に、そういう風に考えるようになりました。
たぶん、本番に強い、と言われている選手はそうやって、試合のための練習をしていると思うので、自分もそういう選手になりたいです。
今夜、大学時代の同級生であるレスリング選手土田君から、彼が出場した全日本社会人レスリング選手権の結果報告が届きました。
土田君は、準優勝ということでした。
当然、優勝を目指していた土田君は、悔しかったと思いますが、自分は、次がとても楽しみです。
自分にとって、同級生の活躍は心強いし、頼もしいです。
今、競技をやっている仲間たちとは10年後も、こうやって、お互いの競技に関する連絡や報告をしたいです。
最近、(勝手に)本気でそう思ってます。
みなさんは、10年後、こうしていたい、というものはあるでしょうか。