早く、逃げなさいってば | GOD SAVE THE KNUCKLE!

早く、逃げなさいってば

 だいぶ前に、「野生の王国」という番組がありました。

例えば、サバンナにいる動物たちの生態系をカメラで追ったりする、ドキュメンタリータッチの内容です。


番組でよく出てくるシーンで、シマウマだとかインパラだとかが、モソモソ呑気に草喰ってるところに、ライオンだかチーター(天敵)がのっそり現れるだけで、一瞬、シマウマ、インパラが「ビクッ!!」と反応する場面があるのですが、野生の王国が大好きだった、うちの亡くなった祖母などは、そのシーンが出るたびに、えらく興奮しながら「ホラッ!ホラッ!早く、逃げなさいってば!もう~」なんて言って、キャッキャッ、キャッキャッ騒いでいました。



 今日、祖父の3回忌の法事が木更津で行われました。

自分は、基本的に親戚とは仲が良いのですが、自分が嫌いな親戚が2,3人いるのと、あちらが自分を苦手としている、という親戚が2人(女性ですが)ほどいます。


一例を挙げると、KO大学出身のお嬢様などは、私の前で、「格闘技が苦手(イヤ)」などと発言したことがありまして、これは、スゴイですねえ。寿司屋の前で魚が嫌い、って言ってるみたいだな、と。


例えば、お寺でみんなが待ち合わせをしているとき、自分が先に着いて、後からお嬢様なんかが来ても、あちらは、こちらには一切、挨拶をしません。会釈もしない、目も合わそうともしません。(ちなみに、帰り際にも、何も挨拶なし。うちの両親の他には、オレしかいないのに)


やはり、国士舘出で、現在、バイトしながら、本業として殴り合いを商売にしていたりすると、ああいう高貴なお方は、親戚扱いしてくださらないのかなあ、と感じるんですね。おい、天敵扱いかよっ、と。


でも、自分は優しいので、その方がいかに自分を敬遠しようとも、こちらから挨拶をしてあげるのですが、「どうも、こんにちは」なんてこちらが声かけると、あっちは、「ビクッ!!」と反応。



婆ちゃんがその様子を見たら、きっと、萌え萌えだろうな。