乳酸は友達 | GOD SAVE THE KNUCKLE!

乳酸は友達

 今日は、日曜日でジムはお休みでしたが、親分、トレーナー、ジムの仲間(選手は計6名)で集まって、荒川で走り込みフィジカルトレーニングを行いました。


・メニューは、800m×2本、600m×1本、400m×1本、200m×2本、前後ダッシュ走り(通常のダッシュとバックダッシュを合図に合わせて、交互に行いながらの100m走)、階段ダッシュ、坂ダッシュ×2本。


・800mを2本走り終えて、その結果を知った親分が、軽量級の20歳くらいの選手に、「おめえ、軽量級のくせに、重量級より遅いなんて、どういうことだ!もっといけええ!」と叱咤し、その次からは軽量級選手達、より一層、必死になってました。(笑)


・走り込みは無差別級だから、軽量級はプレッシャーがあるもんなんだな、大変だな、と気がつきました。


・例えば、自分がヘビー級の選手に走りで負けられないのと一緒ですからね。


・自分は、アメフト時代は最軽量に近かったため、この身体で速く走るのは当たり前のことだったので、そう考えると、おもしろいです。今、思えば、あの頃の経験が生きてますね。


・400mは特に、ぶっちぎりで行かなくてはいけない、と自分で勝手に決めているので、燃えました。


・そういえば、横浜FCでは、走り込みのトレーニングの時、20歳以下、25歳以下、30歳以下、35歳以下、というように分けるのだそうです。

でも、もちろん、ウチはそんなのないです。少人数だというのもありますが、年齢なんて、全然、関係ないですからね。


・ただ、自分は、20歳くらいの選手に「もうダメっす」みたいな台詞を吐かせないムードを醸し出すことに成功。嫌な先輩です。


・K-1の魔娑斗選手が井上雄彦さんと対談した時の言葉を拝借したいと思います。(すみません、勝手に)

「今は、200mダッシュした時に出る血中乳酸値を数値で出して、体力を測るんです。

溜まった乳酸を分解してエネルギーとして利用すれば、パワーが上がる。

その数値でいうと俺は短期間で3mm/molも増えたんです。

乳酸値がいっぱい出るってことは、一気にガッと力を使うってことだから、それだけパワーが付いたってことなんです」


・こういう裏付けって、大事ですね。

ちょっと前まで、乳酸って単なる疲労物質、エネルギーの燃えカスみたいな感じで、悪者扱いだったんですが、最近は研究によって、認識が違ってきています。


・自分、学生時代は実験で、自転車漕いでいる最中に耳たぶに穴を開けて、血液を少量出し、乳酸測定器で計ったりしてたんですが、久しぶりにやってみたいです。

(国立リハビリテーションセンター学院RS学科のみなさんは、懐かしいと思います)


・血中乳酸測定器。ほ、欲しい。→http://lactate.team-unit.com/scout.html

個人的に持ちたい。でも、高いだろうな。


・それより先に、心拍数測定器買わなきゃ。

http://www.kenko.com/product/item/itm_8051224072.html

誰か、安く売ってるとこあったら、教えてください。



・今日のトレーニングは、いつにも増してキツかったですが、走ってる最中になぜか、「八王子時代に、今は何をやっているかわからない元同僚、今は消防士をやってる同僚、今はしっかり生きてそうな後輩と一緒に、立川に合コンに行った時のこと」を思い出しました。


・顔が肩幅くらいあって、顔を真っ赤にして煙草の煙を鼻から出す女の子が、カラオケを歌わせたら、矢井田瞳の曲をかなり上手く歌いあげたので、みんなで大爆笑した思い出なのですが、おかげで、なんとか乗り切れました。


・ダリン、ダリーンという曲です。


・と、いうわけで、今日もトレーニングなどに興味がない人には、なんとも面白くないネタ。すみません、たまには面白いこと書きます。


・ご清読ありがとうございました。