心拍数 | GOD SAVE THE KNUCKLE!

心拍数

 今日は、予定通りに荒川で走り込みフィジカルトレーニングを行いました。

選手は、自分と4回戦の選手、練習生の3人。


・今回は、800m×3本、600m×1本、400m×1本、200m×3本、階段ダッシュ×4本。


・800mでは、また新記録が出ました。めでたい。


・我々がやっているトレーニングは、その日によって、強化のポイントを定め、目的によって、メニューを変えます。

タイムと共に、心拍数も、おおいに参考にします。


・心拍数の値によって、行っているトレーニング強度の目安になり、わかりやすいですし、持久能力判定の基準にもなるからです。


・古い、古~い指導者(この業界に多い。誰とは言わないけど)の中には、選手に会うと、二言目には、「走ってるか?ん?」みたいなことを聞いてくる、困ったおじさんが多いんです。


・彼らのほとんどは、基本的に、どのくらいの強度で、どのくらいの距離を、どのくらいのペースで、何を目的で、走れば良いか、わかっていないのが多いです。


・と、いうか、知ろうともしない。


・まあ、「勉強しよう、新しいものを貪欲に取り入れよう」と考える向上心がないのでしょう。(学ぼうと思っても、頭がついていかない)


・それに、「走れよ」と選手に命令することによって、自分が、上の立場で管理している、という優越感を持ちたいのだと。


・おお、気持悪い。


・選手が、スパーで調子悪いと、「走ってないいいいい!」って、ヒステリー起こしたりね。いや、理由をそこだけに持っていくには、無理があるぞ。


・なんだか、早朝に走ったりすると、「苦行」みたいで、有難味がある、と思いこんでるし。


・みんな、指導者達が、「走ってるか」って、聞いてきたら、「具体的に、どうやって走るんですか」って、聞いた方が良いですよ。そう言って、癇癪起こすような指導者だったら、見捨てるべきです。


・話が逸れました。何が言いたいかというと、我がジムのトレーナー、選手たちは、ひとつひとつのトレーニングに意味を持たせ、無駄なことをなくそう、と努力をしているということです。あくまで、科学的に、目標を持って。


・こういう、意識の高い集団は良いですね。もっと、もっと、新しいモノを、外から持ってきましょう。知恵を集めましょう。


・ちなみに、自分の大学時代(体育学部でした)の卒業論文は、「運動終了後の回復心拍数の変化における持久能力の評価」でありました。


・心拍数と、自分の付き合いは長いのです。


↓これ、本当に自分が書いたんですよっ。自分でも信じられないけど。

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・最近、「国士舘の卒業証書なんていらない」なんて言った、金メダリストがいましたが、なんと、不埒な発言でしょう。

自分が、どれだけの思いをして、この論文を書き、卒業資格を手に入れたと思ってるいるんだ。

実験も、かなりの量をこなしましたよ。被験者見つけるのも、大変だったし。


と、まあ、話が逸れました。


自分としては、かなりスタミナ系の数値はアップしていると思うので、どこかの大学か施設に行って、もう一度、最大酸素摂取量と乳酸値などを測定してみたいと思います。


 走り込みフィジカルの後は、補強とボクシングトレーニング。

その後は、大掃除。自分は、フィルター掃除の担当でした。

その後、みんなでお茶しながら、談笑。


あ、我が家の大掃除ですか。うちは、毎週、大掃除してるんで、大丈夫です。


さあ、明日は、うちのジムが閉まってるんで、都内のジムに場所をお借りして、練習です。