倫理感 | GOD SAVE THE KNUCKLE!

倫理感

 今日も、都内某名門ジムに出稽古に行ってきました。

スパーリング4Rです。非常に充実した練習になりました。


今日は、前回よりも良い内容だったと思います。ちょっとずつ、イメージを動きにできるようになってきたのでは。

当然、まずい部分も多々、ありますが。

ただ、今は、いろいろ試すのが面白いです。


スパー相手の選手さんやトレーナーさんから、来週のスパーに誘っていただいたので、また行ってきます。次回は5R。

あれだけ、素晴らしい選手とスパーできるのですから、ありがたいです。




 家に帰ってきて、メジャーリーグ、タンパベイ・デビルレイズに所属する岩村明憲選手の今シーズンの様子を追ったドキュメントをNHKで視聴しました。


番組の中で印象的だったのが、デビルレイズの監督が岩村選手を賞賛するコメントの中にあった、「イワムラには、仕事に対する倫理感がある」という言葉です。


仕事に対する倫理感、というのは重要な部分ですね。

自分は、今まで、そういったものが欠けている人間を遠ざけたり、無視したり、こちらから離れたりしてきました。


その結果、今は、仕事に対する倫理感がある人達と一緒にやっていけていると思います。




 西武アイスホッケーに続いて、アメフトチームも。

http://sports.yahoo.co.jp/news/20081219-00000036-spn-spo.html

↓記事の一部を抜粋。

アメリカンフットボールの日本社会人Xリーグのオンワードは18日、スポンサー企業のアパレル用品大手オンワードホールディングスの経営環境悪化を理由に解散を発表した。

所属選手70人には18日、解散が伝えられた。選手の移籍の支援はできる限り対応するという。


自分は、ワールドウィングさんで、オンワードのプレイヤーさんと何度か言葉を交わしたことがあります。

非常に気持の良い方でして、話していて、とても楽しかったのですが、そんなこともあり、↑の出来事には、義憤めいたものを感じています。


今回のことに限らず、基本的に自分は、企業チームの廃部や解散などを知るたびに、胸糞悪くなります。

自分の一番、大事なものを奪われた、もしくは奪われそうになった経験のない人間は、とんでもないことするもんです。


結局ね、企業の経営悪化によって、チームの運営が難しくなったら、トップにいるおじさん達の年俸を、全部、250万くらいにすればいいんです。

簡単なことです。一番、偉い人から順に、責任取ってもらわないと。

こういうことができないのならば、スポーツチームを最初から持たなければいいんです。


こういうこと言うと、「青臭い正論だ」と笑う奴もいるんです。経営ってもんをわかってない、てね。臭い息吐きながらさ。腐ってるぜ、あいつらは。



 野茂英雄選手は、企業経営の悪化に起因する、社会人野球チームの休廃部によるアマチュア球界の現状に危機を感じ、NOMOベースボールクラブを起ちあげました。後進のために、私財を投資したのです。


企業は、銀行は、大株主は間違っている。野茂英雄は正しい。

企業のトップ連中は、野茂英雄の爪の垢を飲め。