竹ノ塚で | GOD SAVE THE KNUCKLE!

竹ノ塚で

 今日のお昼ご飯は、低カロリーの即席ラーメンに、たまご2つをのせ、ほうれん草をたっぷり盛ったものにしました。美味しかったです。費用は、200円ちょっと。

ラーメン食べると、元気になりますね。
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日曜日の今日、秩父宮にラグビー観戦に行くか、有明にbjリーグ(プロバスケット)を観に行くか迷ったのですが、冷たい雨の中、外出するのは体に悪いと思い、断念。


雨が止んだころ、西新井駅から一駅の、竹ノ塚駅というところにあるスターバックスへ自転車で出動。
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↑竹ノ塚駅周辺。

「竹ノ塚名店街」と書かれていたので、どんな名店が?、っと思ったら、マックや吉野家が入っていたので、笑いました。さすが、足立区。


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↑我が家は、近くにスタバがないのが弱点だと思っていましたが、探してみると、あるもんですね。


スタバの店員さんは、どこの店でも接客が良いです。

社員教育(←この言い方、嫌いだけど。いい大人に対して、教育っていうのは、どうかと思う)が行き渡っている、ということなんでしょうか。


でも、スタバみたいなのは特別として(誉めすぎ?)、他のチェーン店の中には、それぞれの支店によって、良い雰囲気の店があったり、こいつらなめてんのか、みたいな店もあるわけで、このへんは面白いです。


集団というものは、不思議なもので、それぞれ、性格の違う「個」を持った人間が集まっているはずなのに、その集団の色みたいなものができあがるんですね。


元々の根本が似ている人間が自然に集まるのか、個人がその色に染まってしまうのか、迎合してしまうのか、上に立つ人間の方針が影響するのか、はわかりませんが、実は、あるスポーツチームやボクシングのジムでも、こういった傾向が見られます。

不思議ですね。


ジャーニーマン気質のある自分は、特に、そういうことを感じるのですが、自分は、あまり色に染まらないから、良い思いもするし、面倒な思いもしています。(笑)

「黒」は、どうやっても、色に染まらないのですよ。


話が飛びましたね。




GOD SAVE THE KNUCKLE!
店内で、お茶を飲みながら、Numberプラスの野茂英雄特集を読みました。

過去に、Numberに掲載された記事を集めたもので、「あ、これ、読んだな」というのがほとんどでしたが、中には、書きおろしの文も載せられていたので、充分に楽しめました。

みなさん、野茂選手(←どうしても、選手、と呼んでしまう)に対する愛が感じられます。それぞれに、思い出があるのですね。


自分が、野茂選手の過去のピッチングで印象に残っているのが、デトロイトタイガース時代、2000年シーズンの開幕戦に先発した時の試合です。


きわどいコースに、絶妙にコントロールされた球を、その日の主審にことごとくボールに判定されたとき、いつもクールでポーカーフェイスの野茂選手が、怒気を含んだ顔で、審判に歩み寄っていったのです。その場では、それ以上、エキサイトせずに済んだのですが、その後のピッチングがド迫力でした。


高めの、唸りをあげるような剛速球をバンバン投げ始めたのです。

コースや配球を無視しているかのように感じました。

球速は、なんと、96マイル(153キロ)。


その日の夜のニュースでは、頭の弱そうなキャスターが「こんな速い球投げるんですねえ」なんて言ってましたが、自分は、非常に嬉しくなったのを覚えています。


その時の野茂選手は、マスコミや評論家などから、「ストレートの球速が落ちた」みたいな言われ方をしていたのですが、自分は、ド素人ながら、違う考えを持っていました。


「メジャーでは、低めに投げるのが大事」といったようなことを常々言っていた野茂選手は、球速を抑えてまで、コントロールを第一に考えていたのではないか、と。

(実際、四球でランナーをためる場面が少なくなった)


だから、あの、開幕戦での剛速球を見て、先入観や固定観念を持つことの愚かさを確認するとともに、興奮を覚えたのです。野茂は、今でも、剛速球投手なのだ、と。

見たか、この野郎、と。(誰に言っているのかは不明だけど)


それにしても、まだ、引退による記事を見ると、胸が詰まる思いがします。

ファンって、勝手だなあ。