お別れです | GOD SAVE THE KNUCKLE!

お別れです

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今日は、工場で最後の仕事をした後、職場の人達に挨拶し、その後、(株)ホットハートさんにお邪魔して、社長、常務にご挨拶を。

ワールドウィングでトレーニング、そして皆さんにご挨拶、ボクシングジムに行き、練習、みんなとの別れ、といった1日でした。


今回、移籍を決めて、転居するにあたって、一番、惜しかったというか、もったいなく感じたのが、ワールドウィングに通えなくなることです。
これは、かなり大きいです。せっかく、効果を実感してきたというのに、そして、継続こそが大事なトレーニングなのに。

ワールドウィングのコーチ陣の皆さんには、本当に助けていただきました。

基本的なことや、原則的なことを教えてくださった他は、自分に対して、余計なことは一切、おっしゃらずに、暖かく見守っていただき、こちらが質問した時には、わかりやすく、懇切丁寧に教えてくださいました。

指導する側というのは、選手に対して、ついつい、あれよこれよと、口を出してしまいがちですが、ワールドウィングのコーチの皆さんはそんなことが一切なく、自分にとっては有り難かったです。
(普段、あまり口を出さないのに、実はよく見ている。ここに、プロフェッショナル仕事の流儀が)
「コーチ」の語源は、「馬車」ということです。
選手を目的地まで導く、という意味なのだそうです。
まさに、語源通りの指導をしていただきました。
本当にありがとうございました。

フロントスタッフ女史のお二人にも、大変、お世話になりました。
お二人については、また、じっくり書かせていただきます。(くっくっく。じっくりですよ)


ジムの会長には、最後までミットを持っていただきました。
結局、キャンセルされてしまいましたが、保住戦が決まったとき、自分が会長に、「自分がとんでもない試合して、保住に勝ったら、ロマンですね」と言ったら、なんとも言えない、清々しい笑顔で、「そうだな」と返してくれたのが、一番の思い出です。


自分は最近、ありがとうございます、という言葉を連発しています。
他に、何か言うことはないかと、自分のボキャブラリーの無さに嫌になってしまいますが、いくら考えても、やはり、皆さんに伝えたい言葉は、「ありがとう」としか思いつきません。

皆さん、本当にありがとうございました。


上の画像は、昨日、送別会をしてくださった先輩が自分へのはなむけとしてくださった、ミッシェルガンエレファントのCDです。

7年前、学生を辞めて、プロボクサーとして勝負するため、所沢から八王子に向かうときに聞いていたのも、ミッシェルガンエレファントでした。

今、あの時の感覚にすごく似ています。
希望はあるけど、不安はない、です。

ではでは。