仁徳のある人
↑大塚秀一君と一緒に写っているのは、HNジム時代からの仲間で、荒川仁人といいます。
「仁徳のある人」と書いて、「にひと」と読みます。
心の大きい、心の強い、心の優しい男です。
彼は、試合前であるにもかかわらず、「リュースケさんの試合がボクシングマガジンの試合予定に載っていないので、どうしたのかと思い」と連絡よこしてきました。
自分が大一番を控えているのに、人のことを気遣う。
そういう男なのです。
自分は、プロモーターでもジム経営者でもファンでもないので、仲間が戦うときには、(もちろん勝ってほしいですが)まず、勝ち負けを二の次にして、とにかくベストを尽くしてほしい、大きな怪我をしないで帰ってきてほしい、と思っています。
ただ、仁人に関しては、「こういう男がボクシングの頂点に立ったら、なんだか凄く良いだろうな」と思いました。
仁人は、明日、ランディ・スイコという怪物王者と拳を交えます。
何かが起きそうですね。
