金曜サスペンス
今日の合同練習は、テレビ(テレビだよ)の取材や、雑誌の取材が大勢来てました。http://dreamofficial.com/news/detail.php?id=1215779495
練習してる選手たち(12人)の倍くらいの数でしたね。
暑いなか、ご苦労様です。
メニューとしては、総合チームとボクサーチームに分かれて練習したのですが、自分は、わりと力の抜けた、スピードにのった動きができたと思います。
実力者達と行うマススパーは、駆け引きのある、サスペンス溢れる練習になります。
一瞬でも気を抜いたらいかん、と。
練習後、メンバーのひとりが「昨日は泣きたくなるくらい体が動かなかったけど、やっぱり、みんなと一緒にやると、ガンガンいけますね」と言っていました。自分も、その感覚はわかります。
選手はキャリアを積んでいくと、先輩も少なくなりますし、「おまえ、そんなんじゃダメだろ」と言ってくれる人がほとんどいなくなります。
これは、格闘家やスポーツ選手じゃなくても、そうかもしれません。
齢をとれば、アドバイスや批判をしてくれる人はいなくなるわけで、これはもう、悲劇です。
そういう環境に甘えて外に出ず、堕落し、みっともない姿をさらす人は多くいます。
ただ、もし、何か言ってくれる人が目の前に現れたとしても、人はなかなか、自分自身を否定する意見を聞き入れられないもので、特に自分みたいな人間はそうです。
「おまえに言われたかないんだよ」と。嫌な性格です。
では、どうすれば良いのか。
やるべきことはただひとつだと思います。
自分よりモチベーションが高い人達、自分よりも優れた人達、本物に積極的に会いにいき、共に戦うことだと思います。
自分の場合は、合同練習のメンバーと一緒に練習していると、意地の張り合いになりますし、もっと出し尽くさなければ、という気持ちが湧き上がります。
この人がやってるんだから、オレもやらないわけにはいかん、と。
みんなが発する、無言のプレッシャー、やれんのかオーラは凄まじいものがあります。
こういう練習環境がある自分は非常にラッキーなので、これでやらなきゃ本当にただのバカですな。
さて、今日は、おもしろ宇宙人大塚秀一氏(他数名)に誘われましたので、八王子に行ってきます。待ってろよ、みんな。すぐに行くから。
油そば食べてからだけど。
