JAPAN ⅩⅤ vs CLASSIC ALL BLACKS
余談ですが(いきなりかよ)、今日のエントリー、長いです。
ちなみに、オチもないし(これはいつものこと)、気の利いたことも書いてません。
でも、最後まで、読み飛ばさずに見てください。
一生懸命書きましたので。
と、いうわけで、雨が降る降る寒い中、ラグビー日本代表対クラシックオールブラックス(以下、CAB)の試合を観に、国立競技場に行ってきました。(ちなみに、去年も行きました)
※ところで、なんで、秩父宮でやらないんでしょう。陸上トラックがあるので、見づらいです。
オールブラックスとは、ご存じ、ニュージーランド代表のことで、今回、来日したクラシックオールブラックスとは、オールブラックスとして活躍し、代表引退後も現役としてプレーしている選手達を中心としたチームです。
メンバーは、それはそれは、豪華な顔ぶれで、現在でも世界各国のクラブチームで主力として戦っている選手ばかりなので、急造チームとはいえ、洒落にならないくらい強いです。
ジャスティン・マーシャルや、カルロス・スペンサー(神業を繰り出します)のような、レジェンドクラスの選手もいますし。
メンバー個々の能力でいったら、現役のオールブラックスにひけをとらないんじゃないでしょうか。(素人目ですが)
↓試合前に入念にアップする日本代表の選手のみなさん。
アップは、入念にやるに越したことはありません。(特にこんな寒い日)
自分も、選手として長く続けるために、アップにはこだわりを持っております。
アップやクールダウンを怠る選手は、必ず、早々と潰れます。
選手入場時に、場内アナウンスが「みなさーん、スタンディングオベーションで選手を迎えましょう!」なんて言ってました。
うるさいんだよ、まったく。
スタンディングオベーションというのは、自然発生的に巻き起こるから、感動的なものであって、いちいち指示されてやるものじゃないんだよ。
↑みんな、ダルそうに立ち上がっていました。
↑火事じゃないですよ。演出です。
↑寒そうな小学生。かわいそうに。
↑寒そうな、国歌斉唱をした女性。でも、仕事ですからね。
日本国国歌が短い曲で良かった。
オールブラックス伝統の、先住民族マオリ族の伝統的な出陣の踊り、「ハカ」。
別名、オークライ。
鳥肌ものです。大迫力。
日本ⅩⅤは、仲間と肩を組んで、ハカに向かい合うのです。
↑↓本当に強い男達がやらないと、サマにならないんだと思います。
去年、スペンサーを生で観たとき、思わず、友人に、「今、オレの目の前にスペンサーがいるぞ!」と電話してしまいました。
もちろん、今年もしました。
ちなみにスペンサー、歳は自分より、たったの2つ上。
試合は最高にスイングしていて、おもしろかったです。
試合は、日本が遠藤選手のトライで先制。
逆転された後は、小野澤選手(自転車好きなのだそうです。素晴らしい)のトライや、ジェームス・アレジのPGなどで食い下がりましたが、15-13で惜しくも敗れました。
自分はもう、試合中、「おい、こりゃ、勝っちゃうんじゃないか」なんて感じで、ずっと、腰がシートから浮いておりました。
試合終盤に、CABがトライを狙わずPG(ペナルティゴール。3点です)をチョイスしたので、ああ、こりゃ、CABもかなりムキになってガチで勝ちにきているんだな、と思い、嬉しくなりました。
コンバージョンゴール(トライ後に行うキック。2点です)の差で泣きましたかね。
日本代表は、2本とも難しい角度からでしたので。
残念。
↑そして、ノーサイド。美しい。
CABの選手の中には、密集地帯で、明らかに日本選手を殴っているやつもいましたが。うーむ。ラグビーは、大人を子供にする。
でも、こういう、勝負に対して大人げない人達、好きです。やられたら、やり返せばいいんだし、終われば、肩を組んで笑い合えばいい、と。
なんか、気持ち良いですよね。
こういう世界って、ラグビーの中にしか生き残ってないのでしょうか。
↑よく見ると、CABも日本の選手も、体格はあまり変わらないように感じます。
南アフリカの連中みたいのは別として、やはり、キレや勇気や知性でで勝負なんでしょうか。
だったら、日本もいけるぞ。
↑試合後は、試合に出なかった選手がフィジカルトレーニングを。
素晴らしい。
DREAM観戦のときも書きましたが、自分は強烈なエネルギーをもらうと、丼ぶりものを大盛りで食べずにはいられなくなります。
丼ぶりものというのかどうか、わかりませんが、今日は、西八王子「大金」のカツカレーを。
ラグビー選手のみなさんにも食べてもらいたいです。
ではでは。
















