英雄(えいゆう)
「名は体を表す」と言いますが、野茂英雄選手はまさにこの言葉が当てはまりますね。
まさに「英雄」です。
カンザスシティロイヤルズの野茂選手が、ヤンキース戦に登板しました。
3年ぶりのメジャー復帰ということです。素晴らしい。
熱烈な野茂ファンである自分は、野茂選手がメジャー昇格を果たした時点で、舞い上がってブログに書こうと思ったのですが、「いや、まだ登板するまでは騒いじゃだめだ。まだ権利を得ただけなんだから」と勝手に自分自身を戒めたのですが、今日、野茂選手が投げている姿を映像で見て、非常に興奮しました。
合同練習から帰ってきたばかりのボロボロの体が甦りましたよ。
思えば、1995年、日本は「まさに世は世紀末」といったような凶悪な事件や暗すぎるニュース(阪神大震災があった年ですので。おまけにどん底の不景気)ばかりで、当時、高校三年生だった自分たちの世代は「これから社会に飛び出していくのに、俺たちの未来はろくでもないんじゃないだろうか」と思ったものですが、その年に自身の豪腕だけを信じてメジャーに挑戦し、トルネード旋風を巻き起こした野茂選手にはたくさんの勇気をもらったものでした。
本当に本当に、野茂選手と同時代に生きていることに幸せを感じます。
