ラグビーや格闘技は万能じゃないんです
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=rugby&a=20071109-00000188-mai-spo
以下、記事抜粋。
大麻取締法違反でラグビー部員2人が神奈川県警に逮捕されたことを受け、来年3月末までの対外試合自粛や春口広監督の3カ月間指導自粛の処分を9日に発表した関東学院大。
(中略)
春口監督は「ラグビーの目標は試合をすることや大学選手権だけではない。4年生にも来年3月末まで己を鍛え、人格形成を目指すため練習に打ち込んでほしい」と語った。
「ラグビーは少年を大人にする」という言葉がありますが、あれは残念ながら必ずしもそうではないと思います。
格闘技にしてもそうです。
中教審は中学校の体育の時間に柔道、剣道、相撲などの武道を必修とし、人格形成に役立てたいということみたいですが、こりゃまたずいぶんフルーツおポンチな考えだなと。
自分はずいぶん前から考えていたことですが、元々どうしようもない人格を持った人間というのはラグビーや格闘技をやっても結局はダメ人間なままなんだと思います。
ラグビーはラグビー、格闘技は格闘技、それ以上でもそれ以下でもないのでは。
人間の根本を直したり、更生させたりなんてできない。魔法じゃないのだと。
たしかに、ラガーマンや格闘家の中には素晴らしい人格者が多いです。
彼らの人格形成にラグビーや格闘技が深く関わっていることは確かだと思いますが、でも、ただ単に「ラグビーをやっている。格闘技をやっている」ということで、彼らが素晴らしい人間になったわけではないのではないでしょうか。
このことについては長くなりそうなんで、(すでに長くなってるけど)また今度書かせていただきます。ではでは。
※練習の近況について。
現在自分は、うちのジムの岡川君が12月に試合なんで、彼のスパーリングパートナーを務めています。
けっこう調子よくできています。もう少しだけ、全体的な動きのスピードがアップできそうです。