たまには良い話を
今日は、美容室に行ってきました。
西八王子のフォーラムってお店です。ここ2年くらいここでやってもらってます。
安い、丁寧、気持ち良い。美容師さん達が余計なことしゃべらない。
もうここ以外では髪を切れないです。
今までは、何軒もの美容室を試してきましたが、自分は昭和の人間なんで、どうも気に入らなかったりしまして。
いやー、西八王子フォーラムさんに辿り着くまでには長かったですね。
いや、「おまえが頑固すぎるんだ」というかもしれないですが、ほんと、八王子の美容室はひどいとこが多いんですよ。(脳みそ腐ってるやつらが多かった)
自分の周りにも被害者はいっぱいいます。
散髪が早く終わったので、とんかつの「大金」へ。
エビフライ定食を食しました。
おじさんが今日はサービスで銀杏を出してくれました。
甲州街道に転がってるのを拾ってきたんだそうで。殻やなんやらを丹念に剥いて、からっと揚げて、楊枝にさして出してくれたんですが、美味かったです。
銀杏って、くさいだけかと思っていた。
甲州街道に転がってるのか。そうか。どうしようもなく極貧になったら、拾いにいこう。
(本気)
いいこと聞いたなー。
おじさん、ごちそうさまでした。いつも、ありがとうございます。
その後に、ダッシュでジムに行って練習をしました。
うちのジムに、アマチュアの試合に出ている、いつも一生懸命な高校生の子がいまして。
自分はその子に使い古しのグローブ(グローブなんて、高いからね)をあげたことがあるのですが、すごく喜んでくれまして、(あんなに喜ぶ高校生を初めて見た)彼は毎日、大事にケースに入れてジムに持ってくるのです。
「オレの名前がまだ書いてあるから、消して使いなよ」と言うと、
「いえ、もったいないから、消さないで使わせてください!」なんて言ってくれまして、
おおい、こりゃ、平成ッ子も捨てたもんじゃないぞ、と思わせてくれるのです。
そんな彼は、自分の試合(10月8日)のとき、なけなしの金をはたいてチケットをジムから買い、応援に来てくれました。
その彼が今日の練習後、「高橋さん、この前の試合の後は何時くらいに帰ったんですか?」
って、聞くんで、??と思いながら「だいたい、9時過ぎかな?」と返すと、
「高橋さんの試合に感動したんで、どうしても一言挨拶したくて会場出口のところで出待ちしてたんですけど」と。
おい、こりゃ、どっかの脚本家がオレを泣かせるために作った話なんじゃないかと一瞬思いました。
自分は、6回戦くらいの頃から、試合後には勝っても負けても、お客さんと同じところから帰らず、ホール裏の階段(東京ドームが目の前にあるとこ。選手しか通れない)から1人で帰ることにしているのです。
だから、彼には会えなかったんですね。
いやはや、本当にありがたい話です。
ストレートに感動しました。
それと同時に、こういう後輩を喜ばせるためにも、次の試合にはなんとしても勝たなくては、と改めて強く思いました。
自分もそういえば、練習生時代、先輩が試合に勝ったりするとすごく誇らしかったなー。
↑と、いうわけで、自分は今日、良い話を書くことに成功しました。
ここにきて、ようやくブログらしくなってきた。
めでたい。
しかーし、やはり、この方のブログにはかなわない!
恐るべし!
http://blog.olga.to/kadowaki/aid=2446
このエントリーもすごい。