都合の良い、曖昧な言葉
いや、びっくりした。
みなさん、国会中継見ましたか?
あの福田さんっていうおじいちゃんの答弁聞いてみたんですが、抽象的過ぎて、ほとんどギャグですな。(ま、今までの総理も似たようなもんだったし、たぶん、与野党含めて政治家なんかみんなそうだろけど)
「わたくしどもは、こくみんのみなさんのしんらいをかいふくすべく、ぜんりょくでとりくんでいくしょぞんであります」だって。
実際に言ってはいないけど、ほとんどのコメントの最後にくっつくのは、(頑張ります)だ。ニュアンスがそうだからね。
これ、小学校の学級会で最後に学級委員長が読み上げる「クラスの目標」みたい。
要するに、日本国の元首たる人物が繰り返し国民に伝えている内容は、
「頑張ります」ってことだけなわけだ。
みなさん、お気づきの方もいらっしゃると思いますが、自分は当ブログにおいて、
「頑張ります」、「頑張ってください」という言葉を使ったことがありません。
日常生活でもそうです。
ものすごく、曖昧で都合が良い言葉ですから。
例えば、運動会で徒競走する子供たちが「頑張ります」っていうならわかるんですけど、それぞれプロフェッショナルな立場を持った大人達が、仕事に関することでこの言葉を使うってのはどうかと思います。
人が何かを成し遂げようとしたら、現状を把握し、ゴールを定め、そのゴールを達成するためには、具体的にどういった努力が必要で、どのくらいのコストがかかり、どのくらいのリスクを払うのか。そのゴールはいつまでに達成するようにするのか、ということを根気よく周りに説明したり、自分で確認したりしなければいけないのですが、こういうことは、意外とできてない人達は多いです。
例えば、ある某ジムの一部の選手やジムの長たる人物などは、とにかく、「頑張ります」「頑張ろう」を連発していました。
その度に自分は、「頑張るって、具体的にどうゆうことするんだよ」と返していたのですが、そういう自分は、とにかく煙たがられますね。世の中では。
仕事に関するようなシビアな現場では、「頑張ろう」っていう言葉を禁止したほうが良いかもしれません。
さて、今日も、ジムで抑え目の練習をして、その後、自分がお世話になっている西八王子の派遣会社の社長さんに、ちょろっとご挨拶してから、八王子の酸素カプセル入ってきました。
酸素カプセルの担当のお姉ちゃんの表情を見ると、「この人いっつも来てるけど、なんなんだろ。え?また予約取んの?」という台詞が顔に書いてある。
フーッとため息つきながら「はい、土曜日大丈夫ですよ~」だってさ。
その後は、三好接骨院さんで、先生に身体のメンテナンスをしていただきました。
ありがたいです。
寝よう。