八つ当たり
ラグビーW杯日本VSフィジーは、残念ながら、4点差で負けてしまいました。
しかし、日本の、ロスタイムに入ってからの最後の波状攻撃は胸にくるものがありました。
ブラウン管越しにも、スタジアム中が日本を応援していたように感じたのですが、自分がもし、現地にいたら号泣していただろうなと思います。
日本のラグビーは、進化しているのだなと、素人目にも感じました。
DVDに録画して今日、観戦したのですが、力が入りました。
日本のFWのことは、「無骨」「好漢」「猛者」という単語が似合うくらい思っているくせに、フィジーの選手のことは、「デブ」「肥満児」「でくのぼう」呼ばわりをしておりました。私は。
フィジーのみなさん、すみません。国際試合のときだけ、自分は、国粋主義者になるもので。
まあ、ノーサイドということで。
よく考えてみるに、自分はフィジーのことを何も知らないことに気がついたので、ちょっと調べてみました。
フィジーという国を簡単に検索してみると、http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/fiji/data.html
国土は四国と同じ広さで、人口は80万人だそうで。
お世辞にも、経済的に恵まれているとは言えないこの国に、
人口が1億三千万人で、GNPが世界2位の日本は負けてしまったわけです。
よく、ハングリー精神の差だ、みたいなことをしたり顔で言う人がいますけど、それはまーったく違うと思います。
ハングリー精神=プア精神ではないですから。
(年収30億稼いでいたマイケル・ジョーダンは、とにかく、「勝ち」に対してハングリーだった)
うーん,何が違うんだろうといろいろ考えてみても、ファクターがたくさんありすぎてキリがないので、とりあえず、八つ当たりとして、「日本の政治家がバカだから」ということにしておこうと思います。
まったく、わけわからん道路やらダムだの作ってばかりで、スポーツに税金つぎ込まないから、いつまでたっても日本はスポーツにおいては三等国のままなんだ・・・(以下、略)
明日は、また合同練習です。やるぞーっと。