埼玉スタジアムへ
今日は、2部練の後、Jリーグ浦和レッズ対FC東京を観に埼玉スタジアムまで行きました。
昨日、ジムでレッズサポの会員さんと会ったとき、「明日行くんですよ」と言うと、「そうなんだ!ガスとの試合、行くんだ。いいね」と返ってきました。
レッズサポのみなさんは、FC東京のことを、親会社の東京ガスにちなんで、「ガス」と呼ぶのだそうです。要するに、蔑称としてそう呼んでると。で、FC東京サポのことを、
「ガスサポ」と。見事です。
埼玉スタジアム、相模原からだとけっこう遠いです。約2時間。
浦和美園駅からもスタジアムまで20分くらいかかるんですが、これは、あまり苦にならないです。
スタジアムまで、いろいろな屋台(正確にいうと、キャンピングカーを改造して、カレーやらなんやらを売るスタイル。的屋とは違うっす)や、ニセユニフォーム店(いかがわしい)がズラッと並んでて、けっこう飽きさせないです。
自分は、よく、タイ料理(グリーンカレーやタイ風ラーメン)を売ってるとこで、腹ごしらえをしてから、スタジアムに行きます。
スタジアムに到着。
今日は、いつもの自由席が取れなかったので、思い切って、指定席を購入しました。
すんごくピッチが近いです。選手の会話がよく聞こえるくらい。アップしてる選手が目の前にいる近さですね。
こんな感じ。
スタメン発表を見ると、レッズは小野伸二と坪井を先発から外してました。なんつー、贅沢な。2人とも、つい最近まで代表のレギュラーだったのに。
東京も、GK土肥、茂庭と福西と平山がスタメンではなかったです。
ちなみに、福西はレッズからのブーイングが一番大きかったです。
これって、光栄なことですよね?だって、一番怖い選手だから、あんなにブーブー言うわけだし。
試合は、だらける部分も多かったですが、両チームとも決めるときは決める内容で、結果3-2で、レッズが勝ちました。
・先制は、東京、見事な連携から、ルーカスの突破(本当によく突破する)から赤嶺が決める。鮮やか。
・すぐ後、田中達也が難しい角度から左足で同点。
・レッズDF堀之内がかなり難しい体勢からヘッドを決める。
・後半、ポンテが持ち込んで、鮮やかに決める。
この人は、本当にいつもおいしいところをさらっていく。たぶん、合コンのときもそうだ。ドリブルがうますぎる。
・東京も、フリーキックから意地で返す。今野が押し込んだ。(かわいい髪形してるのに、渋いプレーをする)
・全体的に、東京が押してたし、前線のこぼれ球を、いい位置にいる二列目が拾って、ミドルを打ってた。シュートも枠に飛んでいたけど、阿部や堀之内が身体を張って止めてた。
・ちなみに、話はとびますが、FC東京サポ達が着ているTシャツやタオルはセンス良いですね。
全体的には、かなり楽しめました。
しかし、こんな五万人もの観衆の中でサッカーするっていうのは、どういう感じなのでしょうか。ピッチに近いところで見たから、余計にそう思いました。
自分は、例えば、五万人の観衆の中でボクシングの試合したことがないので、想像するのは難しいですが、とても幸せなことなのだと思います。
ただ、一つ確信していることが。
自分の試合の時に応援に来てくれる人たちの数は、レッズサポーターの500分の1くらい(いや、これはこれで、すごい数なんです。すんごい感謝してます)ですが、もし、1人1人の、応援する対象に対しての熱意を数値化することができるとしたら、自分の応援に来てくれる人達の熱意はものすごい数字になるだろうということです。
これは、お世辞でもなんでもなくて、本気で思ってます。
なにしろ、リングの上で実際感じているわけですから。背中に、ぐわーっと。
競技者として、自分もかなりも幸せなのだと思います。(儲からないけど)
まさか、サッカー見ながらボクサーである自分について考えるとは思いませんでした。
と、いうわけで、また行こうと思います。
レッズサポのみなさん、お疲れ様でした。おめでとうございます。


