人生とは自転車であり自転車とは人生である | GOD SAVE THE KNUCKLE!

人生とは自転車であり自転車とは人生である

 今日は、特別なトレーニングを。


相模原から鎌倉(往復120キロ超)を自転車で走破するというものです。

国士舘大学女子バレー部の合宿メニューのような。わあお。


 このメニューをやろうと考えたのは、

・現在通っているワールドウィングさんのコーチの方が、相模原から江ノ島まで、自転車で往復したというお話を聞いたのがきっかけでした。

・有酸素トレーニングをみっちりやってみようと。

・試合が近くなったらできないし。

・数ヶ月前に買ったクロスバイク(2万円)を普段の通勤(往復20㌔)だけではなく、活躍の場を広げようと。

・よし、オレは、ちょっと距離を伸ばして、鎌倉までだ、と。


 午前10時に自宅を出発して、境川沿いの自転車道をひたすら走りました。

爽やかな向かい風と、所々にある「自転車道」とは名ばかりのでこぼこ道を克服しながら、ぐいぐいぐいぐい進んで、12時には江ノ島へ。

江ノ島が見えたときの自分の瞳は、織田信成くんのように、汚れのない、キラキラしたものだったと思います。はい。


自分は基本的に自転車が大好きなのだと思います。この世の乗り物のなかで、一番良いです。

汗を掻いて、風をきる。お金もかからない。


江ノ島

・お昼ご飯に金目鯛の煮付けご膳といちごみるくかき氷を食しました。味は、まあまあかな?

・海水浴客がいっぱい。

・8割はヤンキーカップル、およびギャル男集団。

・すごく、居づらい。

・ヤンキ-という生き物は、普段、どこに生息しているのだろうか?

・なぜか、夏(海水浴シーズンや祭りごと)だけに集団(一人で行動するヤンキ-を見てみたい)で出没する。

・シーズンが終わったら、サザエさんの伝説の最終回みたいに、そろって、海に消えるのだろうか?

・海辺の近くの公園で、昼寝を2時間ほどしました。


江ノ島は大好きなとこだけど、ヤンキ-タウンと化していることもあって、いつまでもいることはないと、海沿いを走って、鎌倉駅方面へ逃亡。


鎌倉高校前にて。自分の愛車の後ろに見えるのが、江ノ島です。





鶴岡八幡宮に到着。ういー、今になって、ちょっと疲れたな。さっき、寝たのに。

この奥に、鶴岡八幡宮があります。


晩御飯は、いつも鎌倉に来ると食べている食堂で、400円カレー(美味くて、量がすごい)を食べようと思ったんですが、お店が閉まってたので、ジューシーおいなり弁当とやら(まいうーで紹介されたらしいっす)を買って、鶴岡八幡宮が正面に見えるポイントで食べました。


食べてる最中、通りかかった貴婦人が、「あら、こんなところで食べて、さぞかし、美味しいでしょうね。うふふ」と、話しかけられました。そんなに美味しそうに食べてるように見えたのかな。



というわけで、小休憩の後、帰りの走りに突入です。

・夕暮れ時で、藤沢までは気持ち良かった。

・暗い夜道で、ちょっと心細い。

・怖くなったので、自分を勇気付けるため、歌を歌いながら走る。(小学生の時のアムロちゃんみたいだ)

・よく考えたら、歌いながら走る俺が一番怖いのかもしれない。

・「昴」は歌ってないよ。

・さすがに、帰りは、スパルタンでした。

・行きの2倍ぐらいの距離に感じる。

・帰りに、ジムの4回戦の子に会う。

「高橋さん、今日はどちらへ?」

「鎌倉だよ」

「自転車でですか?」

「そうだよ」

「・・・・・・・・お、お疲れ様でした」

・そうか、オレのやってることは、他人から見たら、絶句するようなことなんだな。


自宅に到着。

・橋本の自分の家に着いたとき、不覚にも、感動してしまいました。

・走行距離120キロ超。やればできるんだな。

・なんだか、ボクシングの壮絶な殴り合いとは違った、別の次元の充実感が。

・いろんな人に助けてもらいました。(道案内など)

・それにしても、よく走った。


・自分で自分を褒めてあげたくなったのは、人生で20回目くらいです。

・小さいサドルに長時間座っていたので、お尻がかなり痛かったです。

・お尻が2つに割れてしまいました。

痛みに耐えて、よくがんばった。感動した。おめでとう。

・不撓不屈、堅忍不抜の精神。

・例えて言うと、骨折してるのに、サッカーをする感じ。

・自分はこれからも、一意専心、自転車道に邁進していく所存であります。

・5リットル水分を摂ったのに、1キロ体重が減ってた。


という1日でした。

今度、自分と一緒に挑戦したい方は、ご一報ください。