今日も自分のことが好きじゃないにんげんたち、それでもいいのよ。
ゴリラです。
今日は自分のことを過度に美化するナルシストについて。
彼らはもしかしたら自己愛性パーソナリティ障害(NPD)かもしれません。
皆さんの知り合いにこんな人は居ますか?
●自分の重要性や才能について、誇大な、根拠のない感覚を抱いている(誇大性)。
●途方もない業績、影響力、権力、知能、美しさ、または素晴らしい恋という空想にとらわれている。
●自分が特別かつ独特であり、最も優れた人々とのみ付き合うべきであると信じている。
●無条件に賞賛されたいという欲求をもっている。
●特権意識をもっている。
●目標を達成するために他者を利用する。
●共感性に欠けている。
●他者を嫉妬しており、また他者が自分を嫉妬していると信じている。
●傲慢かつ横柄である。
彼らはありのままの自分を愛せず、自分は優れていて素晴らしく特別で偉大な存在でなければならないと思い込んでいるにんげんたちです。
人口の1%は人生のある時期に経験するともいわれているし、一般のにんげんの最大6%に存在するとも。
昨今の社会の自己愛の風潮から、増加しているのでは?と言われているよ。
離れていれば、自分大好きで大げさなことをいう面白いにんげんで済む可能性もあるけれど、直属の上司とかに存在すると辛い目にあうこともあるよ。
彼らは基本的に自分ファーストで他者への思いやりがない傾向があるし、なにより自分をより偉大だとアピールするために他者を低く評価したり貶めたりするにんげんもいるの。
他人を貶したり文句ばかり言っているにんげんは自己評価が低い。覚えておいてね。
原因としては、遺伝的要因と環境的要因のそれぞれがかんがえられているそう。
ある理論は、養育者が、子どもが安定した自己感覚を発達させるのに役立たない形で子どもとふれあった可能性を示唆しています。例えば、過度に批判的であったり、過度に子どもを賞賛、称揚、または甘やかしたりしていた可能性があります。
つまり、良いことをしたらめちゃくちゃ褒められるけれど、悪いことをしてしまったときに恐ろしいお仕置きをされたりすると発症するんじゃないか?ということかしらね。
実は自己愛性パーソナリティ障害には2タイプあって、無関心型(無自覚型)と過敏型(過剰警戒型)というのがあります。
無関心型(無自覚型)
1. 他の人々の反応に気づかない
2. 傲慢で攻撃的
3. 自分に夢中である
4. 注目の的である必要がある
5. 「送話器」はあるが「受話器」がない
6. 見かけ上は、他の人々によって傷つけられたと感じることに鈍感である
過敏型(過剰警戒型)
1. 他の人々の反応に過敏である
2. 抑制的、内気、表に立とうとしない
3. 自分よりも他の人々に注意を向ける
4. 注目の的になることを避ける
5. 侮辱や批判の証拠がないかどうか他の人々に耳を傾ける
6. 容易に傷つけられたという感情をもつ。羞恥や屈辱を感じやすい
有名人でも自己愛性パーソナリティ障害のにんげんがいるわよ。
三島由紀夫は有名かもしれない。
画家のサルバトール・ダリや指揮者のヘルベルト・フォン・カラヤンなどもそうだったと言われている。
面白いにんげんとして付き合えているうちは良いけれど、自分に被害が及んで来たら一切の連絡を絶つのがおすすめね。
自分と合わない人間と距離をとるのも、楽しく元気な生活を送るうえで大事な処世術。
今日も明日も平和に生きていく努力をこれからもしていきましょう。
業務用ののりたまを買ってご満悦なゴリラでした。
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