【イベント】ジョン・キム×立入勝義スペシャルトーク 「ソーシャルメディアの今とこれから」 | 「継続は力なり」を実践している書評

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才能とは、継続できる情熱である。※ライブドアブログではじめました。http://gorikun.blog.jp/

席巻ビックリマークソーシャルメディア目
検証 東日本大震災 そのときソーシャルメディアは何を伝えたか? (ディスカヴァー携書)/立入 勝義
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ウィキリークスからフェイスブック革命まで 逆パノプティコン社会の到来 (ディスカヴァー携書)/ジョン・キム
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アップウィキリークスからフェイスブック革命まで 逆パノプティコン社会の到来 』著者本であるジョン・キムさんと
ソーシャルメディア革命 「ソーシャル」の波が「マス」を呑み込む日 』等の著者本である
立入勝義さんのお二方によるイベントに参加してきましたニコニコ






ディスカヴァー・トゥエンティワン 3階大ホールでの開催クラッカー
初めてだったせいか、とても緊張しましたショック!





私が、このイベントクラッカーで確かめたかったテーマはただひとつポイント。
「ソーシャルメディアは日本でも流行るのか!?
まぁ、日本で流行ろうが流行らなかろうが関係ないっちゃ、まぁそうなのですが
ソーシャルメディアって、
何となく日本人が好き好んでやりそうにない気がしたんですよねぇあせる






最初にそれぞれのプレゼンがあって、あとは干場社長を加えたお三方の
対談形式、質問カラオケに答えて終了という感じでしたニコニコ






今回のお二方ともにソーシャルメディア目をつかいこなしていたり
ソーシャルメディア目のその威力ドンッに注目されているということもあってか
当然のことながら、ソーシャルメディア目が力を持つというのが前提ビックリマーク
そりゃぁ、そうでしょう!!







個人が情報発信局Wi-Fiになれるなんて、インターネットがなければあり得なかった話ビックリマーク
マスコミが力を持っているのと同じで、情報を発信Wi-Fiするということは
そこに情報が集まってくるということを意味するわけで
情報を持っているところっていうのは、今も昔も強いですからねニコニコ




それが分かっている人は、徹底的にブログアメーバにツイッターTwitter、フェイスブックフェイスブック
どんどんと活用し、使いまくることによって、自分の地位を高めているようで
誰に聞かれなくても、その人はどんなことをしているどんな方なんだ?おまめ
いうことが、インターネットで全世界から確かめることができるビックリマーク
これがソーシャルメディアの力ってわけなんですよね叫び





ただ、実名でってなかなか踏み出せないんじゃないかなぁと思ったりもして叫び
なんてことを思っていながら講演を聴講していたのですが
そこで私が感じたのは、強い筋肉ものが勝つということビックリマーク
そんな単純な論理が頭をよぎりました叫び







そう、誰だってできるソーシャルメディアなんだから
使うも使わざるも本人の意思ってことで
ソーシャルメディア目の威力ドンッを体感することができる人は
ソーシャルメディア目を使い倒している人のことであるわけで
ソーシャルメディア目を使わないなんて人のことは念頭にないビックリマーク








って思ったかどうかは別ですが
誰でも試してみることのできるツールメモなんだから
使わない手はないわけで、それを使いながら勉強メモして試してみて
そう、走りながら考え行動する走る人人がやっぱり強いということ!!
それに尽きるんだと思いましたニコニコ







だから、日本でソーシャルメディア目が広まるかどうかとか
実名だから遠慮しがちショック!だとか、私がソーシャルメディア評論家だったら
分析するのかもしれませんが
このブログアメーバも、私は本業ではありませんからねぇあせる
(でも、ちゃんとやっていますよニコニコ






今まで、一部の人たちに集まっていた権益が
個人に行き渡るようになってきたことは事実だと思いますビックリマーク
ソーシャルメディア目を効果的に、頭を使って活用することが
これからも求められるということなんだろうと思いましたニコニコ






使う人が伸びアップ、使わない人ショック!との差が広がる叫び
日本も、格差社会を受け入れざるをえなくなる時代になってきたようですねあせる



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