治安悪化中のNYにある高層ビル低層階のゴリ家キッチンで起きた事件。

 

 

お昼過ぎ、キッチンで作業していると、ふと部屋が暗くなった。

 

 

窓の外を見ると、すぐそこには迷彩服+目出し帽の男ともう一人(服装はたぶん普通)の男二人が立っていた。(↓はイメージ)

 

 

 

 

一瞬、思考停止。

 

 

そして目出し帽の男がゴリ母に向かって手を振ってきたので手を振りかえすと、そのままスーッと下に降りて行った。

 

 

マンションの管理会社から「外壁の工事をしますからね真顔」というメールが来てたからその関係の人だろうと分かったけど、メール見てないおばあちゃんとか気絶しちゃうんじゃない?

 

 

最近寒いから、ゴリ父も目出し帽かぶって自転車に乗って仕事行ってるんで人のこと言えないけど、工事するんだったらもうちょっと別の恰好してくれないかなと思った。